リストーラ久留島の言いたい放題


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<   2011年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧


大震災を個人の思想に利用するな!

統一選挙では、どうやら自民党の躍進で、民主党の大惨敗の見通しですが、
自民党に期待というか、民主党に対するノーの結果だと思われます。

当然、福島原発事故の対応で、無能さを露呈した菅政権の責任は重大で、早く退陣すべきだと思います。
だけど、東京電力やそれに関わる者たちの責任は、計り知れないものがあります。

それでも、マスメディアは東電やそれに関わる者たちへの批判はあまり厳しくないのです。
特に、東電の社長は入院しているとはいえ、姿を見せず、責められることもないのです。

本当にメディアはフェアーではないし、特にテレビは民主主義の国とは思えないほどの偏りがあります。
一部のコメンティターは言っていますが、風向きによる放射性物質の拡散の情報をあまり流さないのは不自然です。

風評被害を恐れて、流さないのであれば、それは誤りだと思うのです。
放射能の脅威は、最悪のケースも含め、ちゃんと報ずるべきで、安全性と危険性の両面から正しい状況を国民に知らせる義務があると思うのです。

それから、世界に向けて、義援金などの感謝はちゃんと表明し、原発による影響も出来るだけの情報を提供すべきです。

日本と外交面で上手くいっていない国でも支援に対する感謝は心をこめてやるべきです。
一部の馬鹿なコメンティターは、この大震災で、日本にとって大切な国とそうでない国が判ったといったことを言い、
台湾は多くの義援金を集め、日本に対して良くしてくれているけど、韓国のある団体は竹島の教科書の記載の問題で、集めた義援金を戻してしまったと言うのです。

確かに、台湾の方たちの多くは親日派であり、多くの義援金を集めてくれて、大いに感謝ですが、
韓国の義援金を戻した馬鹿な団体が、いかにも韓国全体であるかのように、言うのは、誇張と偏りが酷過ぎます。
特に、関西ローカルの番組はそれが強いです

あまりテレビでは報じませんが、日本が嫌う中国でも石油と原油を無償提供し、ある企業は放水車を原発に送っているのです。
ロシアでも天然ガスを提供し、放射性廃液の処理施設「すずらん」も要請があれば、日本に貸すと言っているみたいです。

中国の上海などで、募金活動をし、日本領事館にスーツケースで、義援金を送ってくれている人もいるみたいで、ロシアのモスクワでは、日本への募金広告の看板が数箇所掲げられているみたいです。

親日の台湾ですが、放射能の検査は一番過敏で、検査が厳しく、すべてが日本に対して寛容というわけではありません。

台湾のジュディオングさん、香港のジャッキーチェンさん、韓国のペヨンジュンさんなど世界中で、個人でも日本に対して大きな支援をしてくれている人が多くいます。

なのに、どこの国が有難く、どこの国が有難くないと言えるのでしょうか?
日本が大変な時に、大震災を利用し、自分たちの思想に結び付けようとする者たちは卑劣だと私は思います。

中国の良い面を言うと非国民とか共産主義と言う者がいるでしょうが、私が言いたいのは、どこの国家も自分勝手な国家ばかりで、信頼は出来ないですが、人は別で、日本にとって有難い人もいれば、嫌な人もいると思うのです。

何故、国という単位で良し悪しを決め、心ある正しい人には、素直に親しみを持つということが出来ないのでしょうか?

私は、中国だろうが、韓国だろうが、ロシアだろうが、アメリカであろうが、色んな人がいて、好意を持てる人もいれば、嫌悪感を持つ人もいるのだから、敵国的な考え方は何のプラスにもならないと思うのです。

テレビは大好きですが、絶えず斜めから観ていないと真実から遠ざかってしまうような気がします。
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by kurukurutomo | 2011-04-11 01:29

原発事故沈静化と日本の未来

原発事故が、なかなか沈静化しない状況ですが、世界から同情的な暖かい声や支援が続いている中、
韓国政府が、汚染水の放出について、事前連絡が無かったことに、不快感を持っているようです。

中国、ロシア、アメリカも同様に、海で繋がっているので、汚染された海水は深刻な問題になっています。
テレビでは風評被害を払拭させるようなことをよく言っていますが、放射性物質が、どのように風にのり、広がっているのか、検討もつかず、特に、海に流れるヨウ素がどのくらいの濃度で、どこまで広がるのか分からないので、風評被害というレベルの問題では無さそうにも思えます。

被災地の農作物や魚介類も積極的に食べて、応援したいのですが、不安感というか、政府や東電への不信感から、安心して食べようという気にはならないです。

当初から、事故を事象と訳の分からない表現をし、この原発事故の問題を過少化し、真実をすべて明らかにしていないのです。

想定外という言葉で、自分たちに非が無いように言っていますが、地震の耐震や津波への対応も想定自体に誤りがあり、原発事業に関連する企業や学者、そして安全保安院の責任は、計り知れないものだと思います。

当然、国を任せられない民主党の責任も大きいし、だらしなさ過ぎますが、マスメディアは東電やそれに関わる原発推進の利権に絡む者たちへの批判はあまりせず、政府の責任ばかりを言います。

元々、自民党が与党のかなり前から、原発事業は国家プロジェクトで、自民党の責任も大きいと思うのです。
多くの税金を投入してきた原発の事故を政府の責任というレッテルを貼ることで、この多大な損失を税金で補填するのが当たり前となるでしょう。
そして、消費税も遅かれ早かれ上げるしかないことになるでしょう。

税金を投入するのは仕方ないことですが、その前に、東京電力をはじめ、原発事業で利権を持っているものたちの損害賠償をハッキリすべきだと思うのです。

ソフトバンクの孫さんでさえも個人で200億円も寄付したのだから、原発事業で高額所得者になった者は、当然、個人資産は没収でしょう。

国益を損なった罪は大きいのですから、それなりの罰は必要だと思うのです。
海外では日本食のお店が、大きな打撃をうけ、信用を無くすとともに閉店を余儀なくされているところも少なくないみたいです。

兎に角、情報を速やかにすべてを提供し、誠意ある対応をして欲しいものです。
アジアの中でも日本の食べ物は安全性を保障され、信頼度が高かったのに、
メイドインジャパンを敬遠される現状は、悲しく、悔しい気持ちでいっぱいになります。

日本はロボット先進国なのに、何故、原発事故で活躍出来なかったのか?
不思議というか、不満でなりません。

このような事故の為に使われるロボットを一応は作っていたみたいですけど、
メンテナンスを怠っていた為に、使用できなかったと言われています。

新幹線の技術やリニアモーターカー、そして電気自動車も日本が他国よりも先を進んでいたように思うのに、実用化は遅く、その技術を他国に上手く利用されているような感じがします。

日本は縦割り行政に見られるように、横の連携が悪く、自分たちのテリトリーを堅守し、利権を守ることばかりやっているので、世界から出遅れることがよくあります。

こんな時だからこそ、横の連携をよくして、一致団結しなくては日本は駄目になってしまいます。
「頑張ろう日本」といくら声をあげて、鼓舞しても、日本の上層部の者たちが、考え方を変えてゆかなければ、
立ち直ることは、難しくなってしまいます。

傷ついた日本がこれ以上ボロボロにならないように、中小、零細企業の価値をちゃんと評価し、日本を一部の大企業で引っ張って行くのでなく、底辺からの底上げをするべきです。

塩害や放射線被害を受けた農地や魚場をどれだけ、正常に戻し、生産性を上げれるかは分からないですが、
下請けや孫受けする小さな企業の頑張りに関わってくると思うので、大企業ばかりが美味しいおもいをさせず、中小、零細企業こそが、日本の将来の希望になるようにして欲しいと思うのです。

話が反れてしまいましたが、東電は、失態を隠さず、無力を認め、アメリカ、フランスなどの助けを積極的に受け止め、原発事故の沈静化に社運をかけて挑んで欲しいです。

事故の大きさを真摯に受け止め、面子など捨て去り、ゼロからやり直して欲しいです。
そして、原発の是非、無駄の無い節電という両面からこれからの日本の電力の方向性を国民の意思を反映させて決めていって欲しいのです。
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by kurukurutomo | 2011-04-05 23:51

正義感ぶって、無責任なことを言う者をマスメディアは軽々しく出すな!

東日本大震災の支援の輪が世界にも広がり、日本を応援する声とお金が多く集まり、
日本人として感謝するとともに、世界の中で起きる悲劇は、対岸の火事ではなく、相互に助け合うことの
大切さを感じました。

その反面、連絡も無く、無断で帰国する外国人はもう日本には来て欲しくないですね。
帰国するのは止む負えないことでしょうけど、巨人の外国人選手のように、勝手に帰国し、辞めてゆく無責任な者は言語道断ですね。

けっこう、そんな外国人も多いみたいで、私の知人の学校の先生も、外国人講師が何も言わず、自国に勝手に帰国したそうです。
まぁ、日本人も外国人も色んな人がいると言うことでしょうね!

外交的にうまくいかない国であっても、被害を受けた人たちを支援しようとする流れは、良いことだと私は思います。

日本よりも数段に貧しかったり、内戦状態の国からも義援金を送ってもらっているのは複雑な気持ちはありますが、ここは素直に「ありがとう」と言いたいです。

例えば、アフガニスタンなんて、よその国のことを考える余裕もないのに、日本への気持ちを持っていてくれているのには驚きました。

それに、まさか北朝鮮までもが、少ないながらも義援金を送っていたなんて、ビックリです。
「そんな金があるなら、自国の国民に少しでも施してやれよ」と言いたくなりますが、
あの酷い北朝鮮でさえも義援金を送るのは、義務的なものかもしれませんが、こんなところから、外交にプラスになるようにしてもらえれば意義がありますね。

世界の国々が色んな形で支援をしてくれていますが、外交的に問題のあるロシアは天然ガスなどを支援していたり、中国も色んな支援を積極的に行っています。
中国のある企業は、特殊な放水車を3月末に操作員をつけて福島原発に送ってくれたそうですけど、
あまり報道されていませんが、やはり、中国ということで、メディアは歓迎したくないのでしょうか?

テレビに寄せるファックスの中に、中国や韓国に借りを作ったことに不快感を持つというようなコメント書いているのを見ましたが、こんなファックスを紹介する番組の程度の悪さを感じました。

例えば、自分の家族が生き埋めになり、一刻を争う時に、助けてくれる者が中国人や韓国人だったら、断るのでしょうか?
このコメントは本当に無責任で思慮の浅い考えだと私は思います。
確かに、各国の支援のすべてが気持ちだけのものではなく、外交事情や思惑も当然ありますが、
被災された方を一番に考えるなら、有効な支援は速やかに受け入れるべきだと思うのです。
阪神淡路大震災の時は、支援を受け入れるのを断ったり、思案、躊躇したことで後手後手になり、被害が膨れ上がりました。

今回の大震災で、その教訓は多少は活かされていましたが、原発事故に関しては、国の威信を守りたいのか
アメリカやフランスの協力を積極的に受け入れようとはしませんでした。
アメリカもフランスも自国の原発維持の問題もあるので、他人事ではないのだから、最初から連携してやれば、放射性物質の拡散はもっと抑えられたかもしれないです。

それにしても、腹が立つのは、原発事故を推進派の専門家たちは「事象」と言い、「事故」ほどの問題ではないかのように、言葉で誤魔化そうてしています。
「想定外」とか「ただちに害はない」とか、原発の安全が恒久的かのように言い、訳の分からない専門的な数値で表現するやり方は、国民目線で話しているとは思えないのです。

それに、テレビでコメントをするものは、政府の責任ばかりを言い、安全保安院や東京電力の上層部の責任については、あまり触れないのです。

特に、東電の社長の失態は誰も責めないのです。
まぁ、下請け会社の若者が被曝した背景を考えると東京電力という会社の質の悪さがどんなものかハッキリわかったような気がします。
そして、マスメディアなど多くの機関に利権を持っており、大きな影響力も持っていることが分かりました。

無責任と言えば、テレビで風評被害を嘆き、「福島や茨城の野菜を出回っている物は安全だから、積極的に食べよう」という者です。

いかにも、被災地に対して思いが強く、正義感が強いように思えますが、色んな放射性物質の数値が異常な数値を示している中で、本当に安全と言い切れるのか?摂取した者が、将来病気になった時に、その時に摂取した食べ物と因果関係が有るか無いかは分からないと思うのです。

確かに必要以上に過敏になり、風評被害を広めるのは良くありませんが、僅かでも放射能を浴びた食べ物が、絶対に安全だと言い切るのは浅はかだと思うのです。

もし、安全だと主張したいのならば、「私は安全だと思っているので、積極的に食べます」という方が正しいと思うのです。

被害を受けた農家や酪農家、漁師たちへの保障はちゃんとやり、大切なのは、いち早く放射性物質の放出を止めて、津波による海水に浸った農地や漁船、港の破損による漁業への復興へ力を注ぐべきだと思うのです。
政府が、お墨付きで野菜や魚の安全性を公言しない限り、人体への影響は分からないので、安易な正義論を述べるのは無責任過ぎだと思います。

テレビも無責任なコメントを放置せず、マスメディアとして、影響力という力の責任をもっと負うべきだと思います。

それにしても、久米宏さんが義援金を2億円もしているのに、ほとんどテレビでは報道されていません。
かたや有名芸能人がありきたりな応援メッセージを送っている映像は何度も観るのに、不思議です。

お金の額では無いとは思いますが、億単位のお金を出すのは、大きな意義があるとは思うのですが、テレビの偏りは、こんなところにもあるのでしょうね!
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by kurukurutomo | 2011-04-03 11:19