リストーラ久留島の言いたい放題


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偏りの無い柔軟な生き方が出来れば…

空前の円高と株安、そしてデフレという苦しい経済の中で、輸入業の方は恩恵を受けていると思われますが、
何故か、ガソリンの価格が思ったより下がってこないのはどういうことなんでしょうか?

単純に考えれば安くなると思うのですが、原油価格とドルの相場が影響しているのが原因なのか、
先物買いのレートが上がっているのか、理解に苦しみます。

原油といえば、アラブの原油は後50年ぐらいで尽きてしまうとも聞いていますが、原油が無くなったアラブ諸国は、砂漠という地で、どうやって経済を維持するのでしょうか?

UAEのように、原油で儲けた莫大なお金を資本に、巨大リゾート計画を立てるのも一つの手段ですが、
サウジアラビアを筆頭に、マイナスイメージのある砂漠を有効利用し、太陽熱発電を開発しているようです。

このソーラーシステムは設置にお金がかかるわりには、あまりお得感が日本ではありませんが、広大な砂漠と多くの太陽熱を受ける中東、アフリカ北部の地は、実現すると石油に代わる大きなエネルギー源となり、欧州にこのエネルギーを供給することで、国としての収益は大きなものになるみたいです。

日本には、大きな土地が無いので、エネルギーや食料を自国でまかなうのは無理なので、輸入と言う手段でしか補えないので、外国のやり方を見習うことは難しいですが、日本は順応力を増せば、技術はあるので、悲観せず、明るい将来を期待できると思うのです。

ただ、若者を中心に内向きな姿勢が強く、いい意味の貪欲さが無くなりつつあります。
最近は、韓国の女性ユニットが続々と日本デビューしてきていますが、昨日、テレビに出ていた「KARA」はメンバー5人ともある程度の会話が出来るほどの日本語力を身に付けています。

僅か数ヶ月で、日本語を身に付けるのは、凄い努力があると思うのです。
日本で成功し、お金を儲けるという貪欲さは、努力を糧にするのです。

そんな貪欲さは、日本人も習うべきですね。
逆に、韓流ブームで、ハングル語を身に付ける女性も少なくないので、自然に努力をしてしまうというパワーの源は、素晴らしいことだと思うし、私も反省しなければいけないと思います。

私は昔、東京の西葛西というところに住んでいましたが、今は、その地はインド人の方が多く住み、
インディアンタウン化しているようです。

IT関係の仕事で日本に住むインドの方が、後に来日するインド人の世話をすることで、西葛西に集中したと思われます。

ある地方の工場に勤める外国人の移民が、固まることはよく聞きますが、西葛西の場合は、それとは少し違いますね。

この西葛西には、インド人の子供向けのスクールが出来て、パソコンの技術や語学を重点的に教えているみたいで、現在ではスキルをあげる為に、日本人の子供も多く入学しているようです。

私は、このような傾向は大歓迎で、自国の文化、習慣をそれぞれ守ることも賛成だけど、他国の民族の良い面は受け入れてお互いに刺激しあう精神を育てることは、大切だと思うのです。

テレビで、自分の価値観が一番正しいかのように言い、自分と違う価値観を切り捨てるような人がいますが、これ程、愚かなことはないと思うのです。

相手の立場や状況を加味し、相手の身になって物事を考えなければ、持論をごり押ししても意見の合わない者には平方線をたどるだけで、前に進むことは出来ないでしょうね。

良き伝統、慣習は守りつつも、古い固定概念は捨てて、これからはグローバルな考え方をしていかなければ、
日本は世界に遅れをとってしまうでしょう。

マスメディアの情報を見極め、風潮にただ単に流されず、色んな方向から物事を見てゆくことが大切になってくると思うので、偏りの無い柔軟な生き方が大切だと私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-08-31 15:20

頑張れ、女性アイドル!80年代アイドルの再来を!!

先日、テレビで松田聖子ファンの芸能人たちが、松田聖子のヒット曲を生カラオケで歌っていました。
松田聖子ファンである(特に初期)私にとって嬉しい企画で、面白かったのですが、
80年代アイドルの歌とは言え、彼女の歌は、松本隆氏の作詞と曲作りのプロデュースをしていたので、
当時の人気ニューミュージックのアーチストたちが曲を提供したので、バラエティに富んだ質の高い歌を作っていました。

だから、メロディーラインも音程の高低も広く、けっこう歌うには難しいのです。
番組の中でも、松田聖子の歌は難しいと言っていて、歌の上手い人でもちゃんと歌いきるのは難しそうでした。

2000年に入ってからは、アイドル歌手は壊滅状態で、男の理想を可愛らしく演じるアイドル歌手の需要は無くなっていったのです。

その後、グラビアや女子アナがアイドルの象徴になり、特に女子アナはアナウンスの能力より、見た目を重視するようになり、今も女子アナ人気は衰えることは無いようです。

そんな女子アナブームの1番手がフジテレビの高島彩さんですが、絶大な人気を持ちながら、先日、7年半務めた「めざましテレビ」を9月いっぱいで卒業し、年内にフジテレビを退社することを発表しました。

真相は不明ですが、多分、来年に交際中のゆずの北川氏と結婚する可能性が高いみたいです。
ネットねたですが、北川氏の母親が教祖である新興宗教の広告塔になってしまう噂も出ており、
個人的に残念ですが、これを機会にアイドルタレント化している女子アナウンサーを本来のポジションに戻すべきでしょうね。

アイドルはアイドルとして育てる方が健全でしょうね。
そういう意味では、AKB48はアイドル歌手時代のきっかけになるかもしれないですね。

私は、モーニング娘が好きですが、昔のアイドル歌手とは少し違い、万能型の個性的なアイドル集団だったので、従来のアイドル路線とは違うように思えるのです。
ハロープロジェクトを手掛けるつんく氏は、ダンスミュージックや流行の音楽も組み込んでいたので、音楽的に従来のアイドルの曲調ではなかったのですが、AKB48をプロデュースする秋元氏は、歌謡曲など色んなジャンヌを手掛けているし、作曲を委託しているので、従来のアイドル路線の歌を演出することも可能なので、
少し、期待をしたい思いもあります。

今年の後半は、韓国のガールズユニットが続々と日本デビューしているので、音楽業界も活気が出てくるでしょうが、個人的には80年代アイドルの再来を期待したいですが、リズム&ブルースなど黒人音楽が人気を集めるでしょうが、せめて、AKB48など、女性アイドルにラップ調の音楽は組み入れないで欲しいですね。

女性アイドルは虚像でいいから、男の淡い幻想を追及して欲しいですね。
モーニング娘が単発(ソロ)で、売れないようにAKB48も単発では難しそうで、確かに大島優子ちゃんは可愛いけど、ソロではちょっと、しんどそうですね。

兎に角、頑張れ、女性アイドル!
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by kurukurutomo | 2010-08-26 14:58

灼熱のアジアで頑張る日本の誇りたち!

NHKスペシャルは、灼熱アジアというテーマで、自動車用プレス金型大手のオギハラが、
タイの自動車部品大手タイサミットの傘下に入り、文和の違いと技術伝達の方向性の行き違いに戸惑いながら、自分たちの技術に対する誇りを守りつつも、意識の改革をしてゆく葛藤を放送していました。

日本人の誇りと言えば、保守復活思想の者たちのスローガンに、「日本人の誇りを取り戻そう」という風なのがありますが、大概はアジアの中心が日本で、隣国になめられないように武力をもっと身につけようといった感じで、中には核兵器保有論を唱える者も沢山います。

青いバッジをつける拉致議連賛同者は「北朝鮮は許せない、酷い国家だ」とは言いますが、解決に向けて何か積極的な行動もしておらず、保守日本を主張する道具にしている感じもします。

靖国参拝も終戦記念日に、議員たちが集って遠足のように、参拝します。
個人的に参拝するなら、いいのだけれど、結局はパフォーマンスになっている感じがします。

こんなことを書くと、英霊に対して失礼だと言うでしょうが、戦争で亡くなられた方たちに対する慰霊の気持ちは、ただ一つだけの神社でないといけないという方がおかしいのではないでしょうか?

早く宗教色の無い合同慰霊施設を造るべきだと私は思います。
これに、反対する人は、素直に慰霊をする気持ちとは別次元の考えがあるのではないでしょうか?

それに、英霊と美しい言葉で、戦死した兵士たちを奉りますが、南方で軍に敗残兵として、見捨てられ、戦死ではなく、疾病や餓死で無残な死をとげた兵士たちの方が多かったのに、軍に無駄死にさせられて、未だに、遺骨もそのままになっているケースも少なくないようです。
そんな方たちに対して、思いがあるなら、もっと違う行動をするべきだと思います。

日本である沖縄でさえ、ボランティアさんが遺骨回収する状況で、靖国神社へ参拝するのなら、国会議員たちは、沖縄や南アジアへ遺骨回収のボランティアをする方が、よっぽど気持ちが現れているような気がします。

そもそも、宗教と政治は分けなくてはいけないのに、国会議員が集って靖国神社で参拝する儀式は、間違っていると思うのです。
靖国神社は、多くある日本の神社の一つに戻すべきだと私は思います。

話が、反れてしまいましたが、国は大企業を保護するけど、不景気になれば、その下請けは助けようとはしません。

日本の技術の底辺を支える中小企業の町工場を見捨ててきたのです。
それこそが、日本の誇りの一つだと思うのに、日本自身の評価が低いのです。

その技術に手を差し伸べるのは、中国や韓国などのアジアの国の企業です。
結局、日本の技術は他国に流出し、外国製品の向上が図られ、世界の市場で、シェアを広げているのです。

日本は内需を奪い合うことに固執し、GDPが伸び悩むと共倒れしてしまうのです。
そんな中で、外資系と組んで世界の市場に出てゆく企業も現れ、国の政策に頼らず、自らが生き残る為に、積極的に苦難の道を歩んでいるのです。

確かに、中国など文化や国民性が全く違う土地で、商売をするのは、トラブルが当たり前で、苦労の方が多いでしょうが、それに屈せず、郷に入れば郷に従えの精神で、日本人魂で頑張っています。

日本では信じられないような対応や契約無視とも思えるやり取りをみて、「何でそこまでして外国で商いをしようとするのか」と疑問を持つし、リスクが大きいのではと考えてしまいますが、そこで我慢し、順応できた企業だけが、飛躍してゆけるのだと思うのです。

このような頑張りこそが、日本人の誇りだと私は思うのです。
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by kurukurutomo | 2010-08-23 00:34

何が、エコ減税じゃ!

7月の後半から、厳しい暑さが続いていますが、7月に入ってから車のトラブルが続きました。
今まで、自分の不注意以外にトラブルなんて無かったのに、ここ1ヶ月の間に、いきなりバッテリーが上がったり、タイヤがパンクしたり、おまけに一旦停止をしないで、単車が突っ込んでくる接触事故があったりと車による災難続きでしたが、3日前には、またしてもエンジンがかからず、新しいバッテリーのはずなのに、どうしてと思って修理に出すと、ダイナモが壊れているとのことです。

私の車も10年以上経過しているので、修理代が多そうなら、買い換えようかと考えました。
それに、エコ減税対象になりそうなので、9月までの減税に間に合うかもと考えました。

だけど、よく考えると接触事故でバンパーを直したばかりだし、車検も1年以上も残っているし、走行距離もまだまだいけそうなので、たとえエコ減税と言えども、新車を買えるご身分ではないので、今の車を修理しそのまま乗ることにしました。

よく考えると古い車とは言え、まだ乗れるだろう車を廃棄し、新車に買い換えることが、エコなのかと疑問を持ちます。
確かに、新しい車は環境に優しいらしいけど、古い物を捨てて新しい物を買うことがエコとは思えないのです。

国が勧めるエコは、車だけでなく、家電製品もそうですが、古い家電が使えなくなり、買うならいいのですが、まだ使えるのに、新しい物に買い換えるのは、お金に余裕がある人が対象で、お金に余裕が無い人には、このエコ減税の恩恵は受けられないと思うのです。

私の知り合いの中には、この酷暑の中、エアコンも無く、過ごしている人が何人かいます。
たとえエアコンがあったとしても電気代を考えると使うことをためらうと思うのです。

私の家にはとても古いエアコンが2台ありますが、これだけ暑いと効き目が悪く、新しいエアコンが欲しくなりますが、効きが悪いと言っても、機能はちゃんと稼動しているので、贅沢は言ってはいけないですね。

熱中症で亡くなる方も多いので、エコ減税で要らなくなった古いエアコンを行政で低所得者の方につけてあげるサービスをしてもいいと思うのです。
そうでないと残暑が厳しいこれからも熱中症の犠牲者が増える恐れがあります。
本当のエコは使える物は、有効に使うことではないのでしょうか?

そう言えば、来年の7月には、テレビの完全デジタル化をしますが、すべての人にデジタル対応製品を強制的に買わすようなもので、こんな理不尽なことはないと思います。

国の政策なら、アダプターぐらい無償でつけるべきではないでしょうか?
それに、現在アナログとデジタルと両方を発信しているので、このままでは駄目なのでしょうか?
ケーブルの有効利用の為に、デジタルの一本化と言うでしょうが、低所得者や老人などデジタル化に負担を強いられる方を無視していると思うのです。

国のエコ減税で、家電メーカー、電器量販店そして車のメーカーは、さぞかし潤ったでしょうね。
国の政策は、いつも一部の業界だけを助ける政策のように思えるのは私だけでしょうか?

何が、エコ減税じゃ!と言いたくなります!!
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by kurukurutomo | 2010-08-21 11:03

プロ野球セ・リーグの優勝を予想する!阪神ファンだけれど...

阪神は、現在セ・リーグの1位の位置にいるけど、打線の勢いだけで勝ち星を増やしているように私は思えるのです。

先発投手は、久保投手は安定しているけど、柱となるピッチャーが居ない状況で、不安な投手陣と言えると思います。

特に、守備はミスも多く、内野は鳥谷選手以外は強い守りとは言えないですね。
外野もレギュラーメンバーでは、上手いと言える選手は居ないですね。

このチームは、確かに1番から8番まで、いいバッターが揃っています。
特に、林選手が8番に入ることで、脅威の布陣となっています。
ただ、金本選手の調子がすごく気になるところですね。

怪我をする前と明らかに、力が落ちているのが分かりますが、年齢的なものなのか、怪我の影響なのか、すごく微妙な感じですね。

終盤になると打線が低迷する時期もあるので、金本選手の復調が阪神の大きなキーになると思います。
ハッキリ言って、真弓監督は好きですが、投手の起用や代え時が悪く、流れの悪い采配をしているので、
打線が低迷した時に、監督の能力というものが、勝敗を左右すると思います。

巨人も打線に関して言えば、阪神同様かそれ以上の強さを持っていますが、やはり投手陣が悪すぎますね。
ただ、阪神と違い先発の頭数は揃っているし、本来の実力を取り戻せば、驚異的な強さを身に着けてしまうでしょうね。

阪神には、能見投手、岩田投手の故障が大きなハンデになっているので、その点で、巨人とは少し状況は違うように思えます。

私は、今年の優勝は、中日になるのではないかと思っています。
中日は投手陣が安定していいので、巨人、阪神とは対等以上に戦い、確実に上に上がると思います。
最近は完封する試合も多く、守備もいいので、中日から大量点を取るのは難しくなりますね。
中日もヤクルトには、最近分が悪く、苦手意識もあるでしょうが、何と言っても名古屋ドームで、阪神に強いことですね。

これを考えると阪神がプレーオフに残っても、中日が上に来ると勝負にならないということになってしまいます。

今日、巨人が阪神に大量点を取りましたが、3連敗した中日の投手陣に苦しんでいたけど、今日の阪神の先発の小嶋では、調子を取り戻す弾みになったような気がします。
そんな意味もあり、この3連戦は阪神にとって大事に初戦だったのです。
こんな大事な試合に小嶋を先発させなくてはいけない投手事情が阪神にはあるのです。

巨人との後2連戦は、ある程度の得点は取られると思うので、打ち勝たなくては勝つことが出来ず、3連敗し、巨人に並ばれる結果になるでしょうね。

ここまでの阪神は、負けるような試合展開でありながら、打線の粘りで、逆転勝ちを多くしています。
攻走守の攻めだけで、野球のセオリーを覆して勝ち進むかもしれないので、嬉しい裏切りを期待したいものです。

まぁ、一応は3位以内には入るだろうから、巨人と中日と阪神の3つ巴になるでしょうが、日本シリーズに出るには、阪神は1位しかないですね。

過去のペナンとレースで、巨人と競って優勝したことは無いし、名古屋ドームでは虎が猫になってしまうので、ぶっちぎっての首位でないと日本シリーズは見えないかもしれないですね。

それにしても、半分のチームが残るプレーオフは、優勝の重みを無くしてしまい、ペナントレースの興味を薄くしましたね。
単純に、優勝した両リーグの覇者が、日本一をかけて戦う方が、面白いと私は思います!
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by kurukurutomo | 2010-08-20 23:38

綺麗な言葉には裏がある(保守のスローガンのように)

最近、自民党の安倍元首相がテレビによく出ています。
それもバラエティ傾向の番組が多く、強気な口調で保守の再生を述べています。

特に日韓併合百年における菅談話声明に対し、反対運動をするような勢いで、異論を唱えています。
安倍さんは、確か、首相の時に、村山、河野談話を踏襲していたと思うのに、よくもまぁ、テレビに出てきて、こんな強気なことを言えるものですねぇ~、ある意味感心します。

安倍さんに限らず、最近の首相は、首相になる前となった時とでは、別人のようですね。
この人たちのほとんどは、政界のエリート中のエリートだから、総理大臣になることが、最大の目的で、総理になって何をしたいかというビジョンが無いのかもしれないですね。
何か、一流大学に入ることだけを目指す上流家庭の子供のようにも見えます。

私は、朝鮮の重要文献の返還(引渡し)は、韓国側が強く要求しているなら、それに応じるべきだと思いますが、韓国が要求しているニュースは聞いたことがありません。
私が、無知で知らないだけかもしれませんが、要求してなければ、単純に渡さなくてもいいかなぁと思ってしまいます。

ただ、日韓併合時に取得したのであれば、この時代の日韓のやり取りは対等とは思えないので、返すことも正当だとも思えます。

要するに、普天間基地問題と一緒で、自ら寝た子を起こすようなことを民主党は何故してしまうのかということでしょうね。

人として向こうの物は返すべきという理論ならいいですが、何か理解し辛いですね。
逆に、向こうに渡すなという声も理解できないですね。
日本人のほとんどがその存在すら知らないのに、反韓国というスタンスで、引渡しを反対するのは、納得が出来ないです。

謝罪に関して言えば、日韓併合から百年という節目なので、菅首相の謝罪は正しいと思います。
この謝罪は、今まで首相が謝罪声明を出す度に、野党だけでなく、閣僚の中から反対意見が出てきます。
だから、形式だけの謝罪で、本当は誤る気持ちなんて無いのだろうと思われてしまうのでしょうね。
実際、日韓の若者のディスカッションでも、そんなことをやはり言っていました。


韓国も中国も自国の政権を優位にする為、日本に対し、都合の良いことだけを報道し、都合の悪いことは報道していないというのは、日本人として腹が立ちますが、日本側も同じ様な報道の偏りはあるので、どの国民も報道に踊らされず、冷静な判断が必要とされるでしょうね。

今は、インターネットでの情報収集も出来るし、ネット検閲をする中国でも国外に出る人は沢山いるので、色々な情報が流れてくる為、相手を批判するだけの思想の押し付けは通用しなくなると思われます。

隣国を古い概念で批判ばかりする人のほとんどは、教育やマスメディアの情報だけで判断し、実際、批判する国に行ったことも無ければ、その国の人たちと触れ合ったことも無い場合も少なくないみたいです。

上辺の情報だけで、決め付けるほど稚拙なことは無いので、本当のお互いの声を聞ける機会があれば、相手の国の印象は変わるかもしれないです。

韓国で、日本のことを調査するとまだまだイメージが悪そうですが、実際、韓国は日本という国家は嫌いだが、日本人や日本人の文化には、そんなに悪いイメージが無いとも言われています。

それに、世論調査は誘導的な質問の仕方で変わるし、相手に配慮する為に、本音を出さない国民気質やハッキリと意思表示する国民性もあるので、そんな国民性を加味しなくては比較しにくいと私は思います。
だから、世論調査の結果に惑わされない気持ちも大切だと思います。

保守における日本創生とか、私には古臭い概念を美化しているとしか思えませんが、隣国になめられないような毅然とした外交など共感できる部分もあります。

私も保守の人たちの良い面も認め、いい意見は評価したいとは思っていますが、外交面で、打撃力を強調する考えは、やはり理解できないですね。

過去の戦争という過ちを犯さない為には、保守的な考えに安易に流されず、美しい言葉には裏があると思っていいと思います。

例えば、誇り、ふるさと、祖国、家族など言葉自体は美しい言葉ですが、美しい言葉だけに人間の心を洗脳できる言葉になってしまうのです。

言葉は本当に怖いです!
全滅→玉砕のように受け取り方は全然変わってくるのです。

例えに使うのは下品で申し訳ないですが、現代でも少女売春を援助交際と言ったり、セックスをエッチと言ったりして、イメージを変えてしまう言葉は多々あります。

言葉に踊らされず、本質を見極めてゆく必要があると私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-08-19 10:51

池上彰の戦争を考える

私はテレビが好きだが、スポンサーという目先の視聴率だけを考えなくてもいいNHK以外の民放局は、同じ様なお笑いタレントを中心とした番組が多いと思います。

クイズやゲームを行う企画が多く、お笑いタレント、ジャニーズが色んな分野の番組に出て、後は食べ物ネタを入れていれば、そこそこ視聴率がとれるみたいなので、最近は、テレビをいつも観る人と全く観ない人に分かれつつあると思います。
来年の完全デジタル化以降は、その傾向はもっと強くなると思われます。

ニュースなど社会ネタを企画する番組もありますが、思想信条により、偏った内容の番組になりがちなのです。
そんな番組の中で、池上彰さんの番組が増えているのは喜ばしいことです。

池上さんは、NHKの子供ニュースをされていて、子供にも分かりやすくニュースを教えていたので、テレビの企画上、学識の無いタレントにも分かりやすくニュースを教えることで、バラエティの要素を損なわず、内容の深い番組作りが出来ているようなので、重宝させているみたいです。

確かに、どんな人にも優しく分かりやすく教える姿に好感を持てるのですが、偏りが少ないというのが、とても良いのです。

そんな池上さんの戦争をテーマにした番組が、今日、テレビ東京でありました。
約3時間の番組で、第2次世界大戦での日本の開戦から終戦までを分かりやすく説明し、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦における旧ユーゴビスラビアの民族間の戦争の悲惨さと現状を伝えていました。

このような番組を本当は、主要民放でももっとやって欲しいのですが、これだけ戦争について、はしょらず、じっくりとやってくれるのは、テレビ東京だから出来たのかもしれないです。

余談ですが、テレビ東京は他の主要局と違い、予算も少ない為、安易な番組作りをせず、少数出演者でも面白い企画で勝負しているように思えるのです。
特に、番組作りがシンプルで、逆に斬新さを感じるので、好きな番組が多いです。
放送局の色というものが明確化されていると私は思います。

話は戻り、池上さんが伝えようとするメッセージは、押し付けではなくて、個人個人で判断させるスタンスですが、単に戦争を否定するだけでなく、戦争を止めることや終わらせることの難しさを訴えていて、過去の戦争のことを認識することで、戦争というものは何であるかを心の中にまで伝えているように思えます。

戦争は誰もが避けたいことではありますが、テロを含め世界で戦争が無くなることはありません。
国家の利益とは何なのかと疑問を持ちます。
国民の命が軽んじられ、多くの命を奪い、生き残った人にも多大な傷跡を残しゆきます。
国民あっての国家だと思うのに、誰の利益の為の戦争なのか?分からなくなります。

国家の威信、国のプライド、家族を守る為、とか綺麗な言葉にすることで国民は惑わされますが、結局は、
無差別殺人でしかありません。
憎しみの連鎖を生み、人が人で無くなる極限の地獄だと思うのです。

だから、矛盾していようが、平和を維持し、戦争に繋がる武力に関わる思想を排除し続けなくてはいけないのです。

特攻隊の生き残りや集団自決などの生き残りの人たちは、自分が生き残ったことを恥て自分自身を責めて生きてこられたので、戦争体験を口にしなかったけれど、教科書問題などで、戦争体験を後世に伝えなければいけないという思いにかられ、辛い思いを抱えて戦争体験を語りだしました。

戦争をしない、巻き込まれない気持ちを若い世代に受け継がせる義務があると思うのです。
私は、戦争に繋がる思想には真正面から否定し続けたいと思うのです。

だから私は、護憲派ではないですが、今更、憲法9条を改めようという発想にはならないです。
憲法自体は、現代にそぐわない内容も多いので、憲法を代えることには賛成です。

ただ、憲法9条を改憲することは、パンドラの箱を開けるような思いがあるのです。
矛盾している自衛隊を軍と正式に認め、専守防衛という理念から必要があれば、自由に海外へ軍を送れるとなれば、日本人には理解出来ない日本の軍国主義の復活の危機感をアジアの隣国が感じてしまうと思うのです。

ドイツと日本を一緒に比較するのは極端ですが、第1次世界大戦で、大きな負債を負い、大恐慌により、失業者が溢れたドイツで選挙により、ヒトラー率いるナチスドイツが政権を握り、その後あっという間に、全体主義国家になり、民主的に選ばれた政権が、独裁的に国のシステムを変えてゆきました。

日本でも不況、失業が深刻化すれば、カリスマ的な指導者が政権を握ることを国民が望むかもしれず、その指導者が、もし、強い国家を目指すには手段を選ばない人であるならば、戦争のリスクはゼロでは無いと思うのです。

私は、戦争を加担しなくても巻き込まれない為にも、憲法9条改憲は絶対にやってはいけないように思えるのです。

これは、保守とか博愛という理念ではなくて、人として戦争だけは、全国民一致で否定しなければいけないと思うのです。
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by kurukurutomo | 2010-08-16 00:34

色のついた悪夢~カラーでよみがえる第二次世界大戦

昨日、NHKで放送していた「色つきの悪夢~カラーでよみがえる第二次世界大戦」は、戦争の悲惨さをリアルに伝えていて、観るのが辛かったですが、より多くの人に観てもらいたいし、若い世代の人たちには是非、
観てもらいたいと痛感しました。

ゲストのメンバーは20歳~30歳ぐらいの若者たちで、やはり衝撃を受けて言葉もなかなか出てこない感じでした。

ゲストのコメント中で、共通していたのは、誰が加害者(悪くて)、誰が被害者(悪くない)ということではなくて、
単純にこんな戦争を嫌だと言う意見のように私は感じました。

それから、「ナチスドイツが600万人のユダヤ人を虐殺したが、日本に原爆を落とした、その原爆を開発したのは、虐殺から逃れたユダヤ人なんだ」というコメントも印象に残りました。

要は、これほど命が軽んじられ、故郷や家族を背負った人たちが、個人的な憎しみも無い相手と殺しあっているだけの国民の誰もが何の得もしない無駄な戦いなのです。

確かに、戦争で亡くなった人たちがいたからこそ、今の平和があるのだけれど、日本以外の国の多くは、戦争や民族紛争、テロなどで戦争は無くなっていません。

だからこそ、日本は、戦争に関わることを美談にして扱ってはいけないのです。
兵士も民間人も国民として、慰霊の気持ちを込めて敬うべきだと思います。

死んでも靖国神社という軍国主義の象徴の場所に奉られるのは、本意だと思っていない方も多くいるはずです。

一つの宗教に閉じ込めて、英霊という上辺だけの英雄にするのではなく、人として感謝し、慰霊をするべきだと私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-08-14 13:45

戦争を美化するな!と言いたい!!

私は子供の頃、プラモデルをよく作りました。
スーパーカーも作りましたが、圧倒的に多かったのは、戦闘機、戦艦、戦車でしたね。
戦争の悲惨さも知らず、ただ、かっこいいというイメージだけで、憧れの気持ちを持っていました。
別に悪いことではないと思うし、その武器で誰かを殺したいなんて思わず、シンプルに見栄えに憧れていたのです。

今でも、かっこいいなぁ~とは思いますが、ゼロ戦=特攻隊=かっこいい、というイメージはやはり良くないことだと思います。

ゼロ戦だけでなく、特攻部隊は他にもあり、ゼロ戦に比べるとカッコ良さとは程遠く、酷いものでした。
私が知っているのは、潜水艇「回天」とベニア板で作られたらボート「震洋」ですが、
回天は、一人乗りの潜水艇で、以前、テレビドラマでも取り上げられていました。
震洋は最近知ったのですが、ベニア板で作ったモーターボートで、これに乗せられた人たちは、「予科練」の若い兵士たちで、本来なら戦闘機に乗るべき人たちは、敗戦前には戦闘機が足らず、このようなおもちゃのようなボートに乗せられたのです。

生き残った方の証言では「自分の最後が、ベニア板で出来たボートで、ベニアの棺桶に乗っているようで、情けない」と言っていました。

特攻の生き残りの方たちは、特攻で戦死した戦友のことを思うと、特攻の無意味さをあまり語ろうとはしなかったのだと思いますが、皆さん80歳を越え、戦争の悲惨さを伝える為に、戦争体験を語りだしたのだと私は思います。

これだけ戦争の悲惨さや無意味さを戦争体験者の方が、語ってくれているのに、戦争を肯定すると思われてもしかたない著名人が多くいます。
その中でも、ドイツ文学者でもある西尾幹二氏は、呆れるようなことを言っています。
西尾氏は第2次世界対戦(大東亜戦争)は、植民地化されたアジア諸国を解放する為の戦争と言い、仕掛けられた止む負えない戦争だと言って、過去の戦争を間違いだとは言わないのです。

確かに、アメリカの経済封鎖などの日本への追い詰めは戦争のきっかけの一つの要因かもしれませんが、太平洋戦争に至る日中戦争は、満州国という傀儡政権樹立という侵略と見なされてもおかしくないことを関東軍はやっていたのだから、戦争は避けられたはずです。

それに、日本が正義の味方でアジアの開放という概念は、八紘一宇の意味合いとは違い、アジアの中心は日本であるべきという概念があったので、平等に開放というものではなかったはずです。
それを後付で、アジア諸国の開放と言うのは、あまりにも浅はかだと私は思います。

西尾氏は、戦前の天皇制に戻したいあまり、皇室の問題にも意見を言い、現皇太子と雅子妃を痛烈に非難しています。
自分の思想信条を貫くあまり、皇室までも侮辱するとは本当に呆れます。

現在の皇室は、差別、戦争を嫌い、平和主義を貫いているのに、こんな人が天皇制を愛しているなんて信じられないことです。

こんな人が「新しい教科書」を作っているのだから、恐ろしくなってしまいます。
それに、この手の人たちは、英霊という美しい言葉を使い「靖国神社」を神格化していますが、戦争で亡くなられた方は、兵士だけではなく、民間人も多く犠牲になっているのだから、すべての人を慰霊すべきだと私は思います。

靖国参拝をしない総理大臣を批判していますが、A級戦犯の東條英機が合祀されてから昭和天皇も平成天皇も参拝していないことをしっかりと理解すべきです。

平和を目指す皇室の姿をもっと素直に受け入れるべきだと私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-08-13 20:07

シベリア抑留の悲惨さを忘れない為に...

昨日の深夜に、NHKテレビで、シベリア抑留の実態をドキュメントしていました。
終戦間際に、日ソ不可侵条約を破り、旧満州に進行した旧ソ連軍は、多くの日本人捕虜をとり、シベリアなどの極地に強制労働をさせる為に、収容所に送りました。

冬には極限の寒さになるシベリアの収容所では、過酷な労働を強いられ、悲惨な日々を送ることになりました。

終戦後の冷戦下で、アメリカが旧ソ連を批判したことで、日本人捕虜は、断続的に帰還出来ることになりましたが、帰還出来る順位というか、条件として、共産主義の思想に同調する者を優先することになりました。

収容所では、はじめは日本軍の階級が存続されていましたが、これは、旧ソ連が日本人捕虜の統制をとりやすくするもので、次第に、反ファシズムを強要し、共産主義の理念を植えつけていくことで、軍の上下関係は崩壊し、上官も下級兵士の隔たりは無くなっていきました。

それから、旧ソ連は、日本人捕虜を監視役にし、調査、密告を義務付けました。
捕虜の間に殺伐とした関係が広まり、同胞を裏切ったり、裏切られたりすることで、生きて日本に帰ることは出来なかったのです。

戦後11年の年月を経て、すべての捕虜は日本に帰還しましたが、5万人以上の命が奪われることとなりました。

やっと日本に帰り、暖かく迎えられ、幸せに暮らせると思っていた帰還兵は、更に過酷な人生を送ることになったのです。

旧ソ連の捕虜は、共産主義に洗脳され、憎き共産主義者というレッテルをつけられて、偏見や差別にあうこととなり、仕事の面でかなりのハンデを負わされたそうです。

帰還兵には、特別な保障も無く(最近になり、認められたが遅すぎる)、大変な苦労をしたみたいです。
国の為に、旧満州へ渡り、不本意ながら、終戦後も捕虜として、辛い日々を過ごし、ようやく、日本に戻っても差別をされ、激動の人生を送ることになりました。

すべては、国家間で身勝手に行われた戦争の為に、幸せな人生を踏みにじられたのです。
戦争の未意味さというか、罪の深さを私たちは胸に刻んでおくべきだと私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-08-11 15:07