リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
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<   2008年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧


嫌な年の瀬、来年は良い年になりますように!!

日本も格差が広がり、金銭目的の犯罪が増えているように思えます。
ネットで、知らない者同士が集まり、何の罪も無い女性を拉致し、簡単に殺してしまった事件は有名で、とても許せない事ですが、昨日、今日と嫌な事件が起きました。

昨日は、兵庫で、今日は大阪で、タクシーの強盗殺人がありました。
金の為には、人を殺してもいいのだと言う恐ろしい人間が、日本に現れ始めたのは、本当に残念な事です。

世界に目を向けても、やはり、無駄な争いが絶えないです。
イスラエルとパレスチナの争いは、宗教と歴史が原因となる争いなので、日本人である私が、語るには、理解できない事は多々あるとは思いますが、世界中の宗教の中で、人を殺してもいいと言う宗教は無いと思うのです。

だから、聖戦というのは、人が宗教を利用した手段であり、神の為に戦うなんて、有り得ないと思います。
特に、イスラム系のテロ組織は、特に許せないです。
ハマスは、イスラエルに砲弾する事で、イスラエルが報復し、ガザ地区の罪の無い多くの人々が、被害を受け、それで、イスラム、アラブ諸国が、イスラエルに対し、憎しみを持ち、争いを活性化する事を助長しているのです。

ユダヤ民族が国の中枢にいるアメリカもイスラエルの報復に対し、仕方ないような姿勢で、ハマスが攻撃をやめることが、争いを止める条件のように言っています。

エルサレムを取り巻くユダヤ、イスラム、キリスト教の聖地の思いは、日本人である私には、理解できないものは、ありますが、恥ずかしながら、プロテスタントの洗礼を受けた私にとって、
この3つ宗教は、歴史を遡れば、1つに繋がる宗教なのだから、お互いに認め合い、尊重し、憎しみや争いが、神の望むものでは無い事に気がつくべきだと思います。

私みたいに、「平和でみんなが楽しく」というのは、理想であり、現実的では無いのは分かっていますが、理想を捨ててしまったら、世界に秩序は失われると思います。
だから、日本が戦力を持っていても軍隊ではないと言う矛盾はあってもいいと思うのです。
その矛盾が、一つの歯止めになっているように思えるので、この点をクリアにし、軍隊と言う認識で、憲法を変え、国を守る為には、「戦争やむなし」という風になれば、人間の罪を繰り返す事もありえるかもしれません。

私は、今までの自衛隊は否定しないし、クーデターも起こさないと思っていますが、田母神元幕僚長のような人が、自衛隊のトップにおり、危険な思想を世間に広めようとしているのを観ると、なお更、軍隊と言う認識は、矛盾していても避けるべきだと思います。
実際、田母神氏を支持する人も多くおり、「止む負えない戦争」という許しがたい思想で、国民を洗脳しようとしています。

ハッキリいいますが、戦争に「止む負えない戦争」なんて無いのです。
戦争には、必ず、利害や利権があり、その利権を得る者同士で殺しあうのなら、まだいいですが、死んでゆくのは、その利権とは関係の無い弱い立場の人が殆どです。

確かに、第2次世界大戦は、日本だけが悪いわけではありません。
だけど、あの戦争の中には、色々な事があり、少なくともアジア諸国に対しては、「止む負えない」事なんて、無いのです。

田母神氏は、「勝者が歴史を作る」というのは、私も同感ですが、歴史なんて、国それぞれの見方によって違うのだから、原爆を落とす事によって、早く戦争を終わらせ、無駄な戦死者を減らしたとアメリカは今でも言い、「リメンバーパールハーバー」「9,11の同時多発テロ」もアメリカの正義を強調しますが、本当に、正義の象徴でしょうか?
やっぱり、洗脳というものがあり、その中に国家や一部の人間の利権の為に利用したのだと私は思います。

しかし、日本が長年、平和で経済発展したのは、アメリカのおかげもあり、アメリカを批判ばかりしても勝手な言い分だと思います。
日本が敗戦後、ドイツのように分断されていてもおかしくなかったし、アメリカと旧ソ連の新たな戦場になっていたかも知れないのです。

実際、朝鮮半島は、その代わりに分断され、(私は日本が大陸侵攻や日韓併合が、無ければ、朝鮮戦争は起きてないと思っているので)朝鮮戦争を糧に日本は経済復興がすすみ、アメリカをも脅かす経済大国になりました。

アメリカの押し付けられた憲法や娯楽、教育は、確かに、弊害はあったと思いますが、今の日本があるのは、そのおかげなのです。
日本人は、過去の戦争を自ら否定することで、別に悲観的にもなっておらず、日本人としての誇りも失っていないのです。

もし、日本人が堕落したというのであれば、それは、「自虐史観」というものなんて関係ないのです。
確かに、近代史を教えてこなかった為に、歴史を知らない人が増えていますが、
昔のように日本人らしいと言われる礼儀や思いやりの精神が失われつつあるのは、
「自虐史観」では無く、拝金主義的な世相が背景にあり、資本主義の弊害だと私は思います。

当然、資本主義は悪くないですが、儲けたお金の使い道を誤ってきたように思えます。

兎に角、来年は、良い年になりますように!!
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by kurukurutomo | 2008-12-30 13:29

村崎太郎さん夫婦の勇気

村崎太郎さんの奥さん(テレビ局プロデューサー)が、出版した本で、村崎さんが被差別地区の出身だということを公表しましたが(公表という表現は何かおかしいけど)、村崎さんの成人した子供達は、この件がきっかけで、自分が被差別地区出身の血筋だということを知る事になったのですが、この問題は、根が深すぎて差別解消に至るまで大きな壁となっています。

偏見や差別は、言うまでもなく悪いことですが、この問題を悪用して儲ける悪人もいたので、この問題に触れることさえ避けてきたので、部落問題自体は、その根源や歴史などは、殆ど知らないまま放置され、時間が解決してくれるのを待っているような感じです。

人種、国籍差別と違い部落問題は、本当に分かり難いです。
戦国時代から、あったみたいですが、少なくとも明治維新でも差別は継承され、私自身も理由も無く、偏見や差別を押し付けられたような気がします。

昨日のライブの打ち上げで、何気ない会話の中で、そのライブをやらしてもらった地区が、昔、恐い人が多く、人が近寄らたがらなかった話をしていた時に、私は、「そう言えば、神戸の00地区も子供の時は、恐い所なので、行くのを避けていたけど、今は、しょっちゅう行くけど、全然、そんな事はないのになぁ~」と呟くと、バンド仲間であり、高校からの友人であるR氏は、そこは、被差別地区やなぁと指摘があり、私は、日頃、差別を批判しているのに、悪気は無いにしても誤解を招くようなことを言ってしまいました。

R氏と私は、よく社会の問題についてよく語るのですが、2人ともあらゆる差別については、真っ向から反対し、先日の母校の文化祭公演で、彼と一緒に演奏をした時に、彼は、岡林信康氏の
「手紙」を歌いました。

話は、少し反れましたが、「自分より下をつくるという意味無き見下し」が、人間の性かもしれませんが、ちゃんと歴史を検証し、意味の無い差別意識を無くす事が必要だと思います。
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by kurukurutomo | 2008-12-28 14:59

テレビに洗脳されているのかなぁ

テレビ好きな私は、完璧にテレビに支配されています。
ただ、疑いの目だけは、忘れずに観るようにはしています。

人から人にうつる新型インフルエンザは、必ず出現し、世界をパンデミックの状態にし、多くの死者が出るだろうと警告を出しています。
そんな日本とは、逆に他の先進諸国は日本ほど騒いでおらず、タミフルも日本のように、買い占めたりはしていないようです。
一説によると鳥から人にうつる新型のインフルエンザの累計数は、減少方向に向かっており、
新型インフルエンザが、人に流行する危険性は、今の所は、無くなりつつあると言っています。

日本で勧められるエコの中で、二酸化炭素削減は、重要な課題として掲げられています。
これもある学者によると温暖化の一番の原因は二酸化炭素では無いとも言っています。
はじめは、それは、間違いだろうと思っていましたが、京都議定書に批准しないアメリカは、もしかして、温暖化の原因は、違うところにあるのだと考えているのかもしれないと思うようになってきました。

私の空想では、アメリカは、温暖化の原因は、「ポールシフト」が原因で、地球の地軸のズレが、原因だと思っているのかもしれません。
アメリカは、自国の石油を温存し、戦争をしてまでも中東の石油を確保しようとしています。
それに、宇宙ステーション計画や火星移住計画も、地球の劇的な環境異変を予想し、生き残る道を探しているのかもしれません。
これは、あくまでも空想ですが、ポールシフトは、過去の地球の長い歴史の中で、何度か、繰り返されているだろうと言われています。
恐竜を滅ぼした氷河期も小惑星衝突など色々と説がありますが、もしかしたら、ポールシフトが原因かもしれません。

もう一つ、テレビに出てくる政治評論家の多くは、「遅かれ早かれ消費税は、上げないと予算が足らなくなるだろう」と言っており、何か、「消費税が上がるのは仕方ない」というような風潮になりつつあります。
政権交代も未だされず、官僚主体の予算編成も変えられず、天下りなど一部の利権を握る者の為の無駄なお金も是正もされていないのに、国民からお金を取ることが前提になるなんて、
腹がたちます。
確かに、課税に対し、ある程度の理解は持っていないといけないし、「私は、税金を払いたくない」という事では済まされないと思います。

ただ、今、消費税を上げても、その上乗せ分が、本当に必要な所へ行くのか、信じられないのです。
国の予算を個人の私利私欲の為に、食いつぶしてきた者や機関を潰さない限り、この悪循環はなくならないと思うのです。

特に、評論家の三宅久之は、麻生総理の評価として、「消費税を上げることを勇気を持って公言した」とよく言っていますが、三宅氏のように、沢山の資産があり、年金も入る余裕のある人生を送っている者なら、消費税が数パーセント上がっても、あまり影響はないでしょうが、
小泉元首相が作りあげた企業優位の規制緩和政策で、簡単に首を切られ、何の保証も無く未来に希望を持ちにくい派遣社員にとって、消費税の値上げは死活問題になります。

それに、20代、30代の若者が、不安を抱きながら、ホームレスになってゆく日本に素晴らしい将来があるようには思えません。

確かに、個々の努力も足りない場合も少なくはないでしょうが、このまま、こんな社会を放って置いて、自己責任だから、資本主義だからと言って、富める者と貧しい者が両極端になると
犯罪も増え、荒んだ世の中になってしまいます。

何故、昭和の時代が、懐かしく良き時代のように言われるのか、考えてみると、この時代は、大金持ちは居たけど、国民の大半は、裕福ではなく、長屋やアパート、文化住宅に住む人は、普通で、大学生も学生寮や共同トイレ、便所の下宿で過ごすのが当たり前でした。

別にそんな時代に戻れと言うのではなく、低収入の者の底上げが、必要で、儲けるものは、天井知らずに儲けっぱなし、というのでは、社会はめちゃくちゃになってしまいます。

私と友人とでよく話すのですが、今の景気対策として、「貯蓄税」をすべきだと思うのです。
これは、貯蓄が多ければ多いほど、税金が課せられるので、貯蓄より使う方がいいと言う観念を持ってもらうのが、目的です。
しかし、これをするには、完璧な社会保障制度が、必要で、安心な老後が保障される事が前提です。
それに、1千万程度までは、課税対象とせず、ある上限を超えると課税される制度が好ましいです。勿論、これは、個人の貯蓄が対象ですが、会社名義で、隠し資産を作る事のチェックも必要です。

それから、相続税も高くし、資産は、それを得た世代で使い切ることを勧める制度にした方が、
社会は活性化してゆくと思います。

多分、こんな制度は実現しないだろうけど、せめて、みんなが、平穏に暮らせるぐらいの社会になってもらいたいものです。
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by kurukurutomo | 2008-12-23 01:05

ライブとディナーショーのお知らせ

今度の日曜日14日と来週の火曜日16日にライブとディナーショーが、大阪であります。
じっくりと歌を楽しみたい人はライブを美味しい料理を堪能しながら歌を楽しみたい人はディナーショーへお越し下さい。

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by kurukurutomo | 2008-12-08 21:37

テレビは楽しむもの、評論家たちには気をつけろ!

私は、テレビ好きの依存症でありますが、
今は、テレビは基本的に作られた真実をすべて伝えるメディアとは思っていません。

だけど、そう思っていても、影響はかなり受けています。
テレビの洗脳力は、強いので、どんなに不況でもテレビのスポンサーは無くなる事はないのです。

私は、どんなキャラでもテレビに出ていいと思うのですが、
やはり、評論家やジャーナリストが、色んな分野の番組に進出し、自分の偏った考え方を述べるのは、大変危険だと思います。

その殆どの評論家たちは、意図的なのか、保守的立場の者が多く、そして、キャラが、大衆受けし、リベート力のある日本人好みの者が
目立っています。

確かに、いい事も沢山言い、説得力のある話は共感も出来るのですが、
中には、政府の回し者かと疑う者もいます。

当然、弱者を擁護する正義的な立場をとる者もいますが、
私は、あるキーワードでみんなが、繋がっている事に気がつくのです。

そのキーワードは、左翼を猛烈に嫌う「自虐史観」と言う概念です。
この言葉は、田母神元幕僚長が、よく口にし、流行言葉のようになっていますが、この自虐史観と言う言葉は、自信を失いかけた日本人に、日本人である事に誇りを持たせようとする言葉として使われています。

堕落した日本人、ハッキリとものを言えない日本を嘆く人たちだけでなく、日本人なら、共感するのは、当然かもしれません。

ただ、評論家達の殆どは、アジア隣国の問題点を的確に指摘し、真実を語っている事も多いとは思うのですが、自分達の「自虐史観」に反する要素の真実は、語ろうとはしません。

例えば、満州国建設当時、それに反論を唱えた欧米の強国に不満を持ち、国際連盟を脱退し、そして、アメリカなどから経済封鎖をされました。そして、日本は、資源を求め、アジア諸国に侵攻してゆくのですが、これをアメリカに対し、はめられた戦争であり、仕方ない戦争だったというのは、百歩譲って認めますが、だからと言って、アジア諸国を日本軍が侵攻していいとは、思えません。

そして、満州と言う国は、女真族を利用した傀儡政権である事は、間違いなく、日本が、あの地に日本の代理国を作る事自体が、不自然なことです。

確かに、中国の漢民族は、他民族に対し、酷い事もやっていますが、中国という国は、漢民族、女真族、モンゴル族の政権争いの歴史が長く、
日本が、ひとつの民族を抱え上げて、中国大陸に関与する事自体が、不自然なのです。
なのに、「あの戦争は、自衛戦争だとか,仕方ない戦争だとか、植民地化したアジアを解放する戦争」と言うのは、嘘っぽいのです。

田母神氏は、「日本だけが悪いのでは無い」と言うのは、部分的には、同調しますが、単に、植民地化政策をする欧米の模倣したとは言いませんが、それに近いものがあります。

結果的に、アジア諸国の独立を早め、鉄道などインフラの貢献度もありますが、それは、日本の国家利益の為にやった副産物で、善意でも何でも無いのです。

保守的な評論家たちは、北朝鮮の拉致問題を一つの切り札にしていますが、本当に、拉致された人や家族を一番に思っているのか、疑問を持ちます。
何故かと言うと、みんなが、北朝鮮への経済封鎖を強調するのですが、
中には、経済封鎖ではなく、違うやり方を主張する者もいてもいいはずなのに、そんな声は聞こえないし、言えない状況を作られているのかもしれません。

当然、拉致は許されないし、早く解決する事を願いますが、北朝鮮はとんでも無い許されない国だと言うのであれば、北方領土に強制労働で、多くの朝鮮人が送り込まれ、敗戦後、日本人は、本土に戻ったが、朝鮮人は、そのまま、その地に残され、自国に戻れなかった事実も述べる必要もあるのではないでしょうか?

ハッキリ言って、今の日本を作り上げたのは、GHQを送り込んだアメリカであり、テレビなどマスメディアを利用し、アメリカの文化を日本人に素晴らしいものとして、教え込んだ結果だと思います。

当然、アメリカの文化が、悪いのではなく、音楽、映画と日本の娯楽を今も支えています。
残念なのは、アメリカのいい部分より、悪い部分を模倣してしまい、上辺ばかり追い求め、「楽」や「軽い」という考えが、浸透してしまいました。

私は、流行言葉は嫌いですが、特に「イケメン」という言葉は、その上辺主義の典型だと思います。

だから、「自虐史観」が日本を変えた訳では、無くて、敗戦国でありながら、分断されず、驚異的な経済復興をしてきた「ツケ」が、回ってきたのだ私は思います。
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by kurukurutomo | 2008-12-06 13:00