リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
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<   2008年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧


人間は素晴らしいものであり、愚かなものである

中国の毒入り餃子の問題がハッキリしないまま、日本国内で「事故米」と言われる殺虫剤やカビによる「毒の米」を煎餅や焼酎の原料に使った偽装を超えた許されない罪は、多分、「三笠フーズ」だけではないだろうと思っていたら、やはり、名古屋で同じような事をした会社が発覚しました。
食料に関しては、国民は信用もしないし、諦めムードの雰囲気があり、私も最近は、あまり神経質にならず、ある程度の毒は仕方ないのだろうと諦める事にしました。

やはり、綺麗で虫も食わない野菜なんて、有機栽培では限界はあるし、保存剤等も使用しないと食料を備蓄することも出来ないのだろうから、ある程度は妥協は必要です。
しかし、個人的な利益の為に、偽装して儲けようとする奴ら絶対に許せないです。

人間と言うものは、欲の為に 自分本位な行動をとる生き物ですが、
私は、人間の欲の中でもお金を追うものではなく、神の領域に触れてみたいという欲は、世界を変えてしまう恐れがあり、本当に危険な欲だと私は思います。

今まで、ワクチンの開発により、不治の病を克服した、いい面もありましたが、そのワクチンを飼料などに使用したりと多用することで、耐性ワクチンウイルスを生み出す原因になったりしています。

クローン技術も医療で生かされる期待感もありますが、クローン人間を作ると言う人が神の領域に触れようとする考えは、開けてはいけない「パンドラの箱」のような気がするのは、私だけではないと思います。

そのクローン技術よりももっと危険で人類の生存に関わる実験が、今日(10日)フランスとスイスの国境あたりで、行なわれました。

それは、世界最大の粒子加速器となる大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、粒子の衝突を利用し、宇宙の「ビッグバン」を起こし宇宙の謎を解き明かそうとする実験で、この実験で極小ではあるが、「ブラックホール」が誕生する事が予想され、これについて一部から「地球をのみ込むようなブラックホールが発生するのではないか」と懸念する声が上がっているみたいです。

多くの学者が、ブラックホールが誕生しても直に消滅し、周りの物質を飲み込むほどのものが出来る可能性は低いだろうと言っています。

しかし、可能性は、0ではなくて、僅かでも可能性があるものが、もし誕生したら、この地球は、
ピンポン玉の大きさになってしまい、太陽系をすべて飲み込んでしまうことになってしまいます。

例え、実験が安全に終了しても、原子爆弾が発明された後のことを考えると、この技術を武器に利用する恐れもあり、問題は残ると思われます。

多くの科学者のおかげで、健康で便利な暮らしを出来るので、都合の悪い事だけを批判するのは良くないと思いますが、やはり、人間が触れてはいけないものが、有ると私は思うのです。

原子、粒子、遺伝子など人間がコントロール出来ないものを生み出すのは、本当に危険です。
実際、核廃棄物でさえ、現在の人類は、無害に変える技術はないのに、核技術を進め色んな事に実用しています。

人間は、色んな種類の動物を絶滅に追いやりましたが、最後は、自分達人類を絶滅させようとしているのでしょうか?

ミクロな事からマクロな事まで、人間は素晴らしくもあり、愚かなものであると痛感するのであります。
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by kurukurutomo | 2008-09-11 00:30