リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
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<   2008年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧


内戦、紛争のアフリカと日本の憲法9条

今夕、テレビで、ガーナでの日本憲法9条を見本とした平和憲法で、戦争だけでなく、部族間紛争を平和的解決をしているニュースを放映していました。

アフリカ諸国は、欧米のの植民地時代から、奴隷にされたりして、酷い差別と虐待を受けて来ました。

時代が変わり、世界が人道的なことに目覚める時代に入っても、内戦や紛争も多く、多数の難民を生み、そして、飢餓で亡くなる人も多くいると言われています。

差別というと黒人差別を思い出しますが、アフリカには、女性に対する差別も酷く(東南アジアにも多いですが)、子供や女性が一番被害を受けています。

そんなアフリカの中で、ガーナは日本の憲法9条を見習い、自国の平和だけでなく、アフリカ全体を憲法9条の精神で非武力による平和を目指そうとしています。

私は、特に憲法堅持主義者では、ないですが、最近の憲法改正論が沸き起こる日本は、平和が当たり前すぎて、憲法9条の恩恵を忘れているのかもしれません。

アフリカのガーナで生まれた非武力による平和憲法を世界の国々が、注目し、真の平和を見つめ直しす機会にしてもらいたいものです。
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by kurukurutomo | 2008-05-30 00:16

川田亜子さん、さようらなら。。。

今日、家に帰り、ニュースで川田さんの自殺の報道を聞き、「何で」という思いと「やっぱり」という思いが交錯しました。
勿論、面識は無いのですが、TBSで看板的な女子アナで、ルックスも人気もあった彼女が、TBSを独立し、フリーになり、バラ色の人生を迎えているのだと思っていました。

私は、局アナ時代の彼女を少し誤解してたところがあり、バラエティですき放題し、アナウンサーというよりタレント的になり、ある意味天狗になっているだろうと勝手に思っていました。

フリーになり、どんどんテレビに出てくるのだろうと思っていたのですが、逆に、局アナの時よりも露出はあまり無く、自分のやりたい仕事を選んでいるようでした。

多分、元々は報道系をやりたかったのではないかと勝手に私は思っていますが、
まだ、若く、これからなのに勿体無いことです。

何で、「やっぱり」と思ったのかと言うと、彼女の最近のブログは、鬱の気配があったらしく事務所も気にかけていたみたいです。

周りから、見れば、ルックスも知性もあり、難関のキー局のアナウンサーになり、看板的なアナウンサーにまでなった彼女を羨む人も数え切れないでしょう。

そんな恵まれた状況でも彼女にとって、辛い日々が続いていたみたいです。
どんなに、周りで説得しても、正しい判断をすることが出来なかったのでしょう。

つくづく人の幸せというものが、分からなくなります。
お金が無くても、幸せ感は、人によっては味わえるし、どんなにお金があり、名声があっても
納得せず、自己否定をする人もいます。

私は、何度か会っただけで、話もした事も無い桂枝雀師匠を思い出しました。
落語も絶大な人気を得、知性も名声も持っている素晴らしい枝雀師匠でも誰にも分からぬ悩みを抱えていたのです。

確かに、心の病気は、そんな簡単なことでは理解しがたいものなんでしょうが、
その人が、生きているだけで、救われ、夢をもらえる人が沢山いるのに、
本当に残念です。

1年に日本で自殺をする人が、3万人にいるといいます。
大していい事が無くても、元気に生きているだけで幸せを感じることが出来れば、その数は、少しは減るのではないでしょうか?

川田亜子さん、さようなら。。。
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by kurukurutomo | 2008-05-26 23:26

モスクワの雨に救われたマンチェスターユナイテッド

今日の早朝に行なわれた欧州チャンピオンズリーグ決勝は、イングランドプレミアリーグの
1位のマンチェスターユナイテッドと2位のチェルシーのイングランド対決という魅力的な対戦となりました。
マンUのクリスチャーノロナウドのへディングシュートとチェルシーのランラードの押し込んだシュートで同点のまま、延長に入り、そして、PK戦で決着をつけることになりました。
試合は、チェルシーペースで展開され、シュートの数も圧倒的にチェルシーが、多く、ドログバとランパードのシュートもポストをたたく結果となり、マンUを応援していた私でさえ、チェルシーの
魅力的な攻撃に、年末に日本で行なわれる世界クラブワールドカップには、チェルシーが来るだろうと思っていました。
ハッキリ言って、チェルシーのドログバ、シェフチェンコ(未出場)という能力の高いフォワード陣のセカンドアタックにあたるランパードとバラックは、強烈なミッドフィルダーなので、このチームも日本に来て欲しいとさえ思ってしまいました。

結局、PK戦はクリスチャーノロナウドが、止められ、5人目のテリーが決めれば、チェルシーの初優勝でしたが、雨に濡れたピッチに軸足を滑らせ、シュートはポストに当たり、そして、6人目のマンUが決めた後、ベテランのアネルカが、止められ、マンUが9年目、3度目の優勝を決めました。

思い起こせば、アメリカワールドカップの決勝のPK戦で、PKを外したイタリアのバッジオのように、スーパースターが、大きな舞台でPKを外す事は、意外と多く、確か、オリンピックでも中田が外したような記憶があります。

兎に角、クリスチャーノロナウドよ、レアルマドリットへの移籍の噂があるが、年末のクラブワールドカップまでは、絶対、マンUに居てくれよ。
一昨年のバルセロナの時のメッシが、怪我で出れなかったので、怪我だけは気をつけて欲しいです。

それから、6月7日開幕のユーロ2008は、WOW WOWが放映権を持っているのに、TBSが数試合放送するみたいなので、凄く楽しみです。
皮肉にもイングランドは出場権を逃しましたが、ポルトガル、スペイン、フランス、イタリア、ドイツなどの強豪が戦います。

ある意味、ワールドカップよりも面白く、レベルの高いプレーが、見られるので、注目です。
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by kurukurutomo | 2008-05-22 21:22

ミャンマーの軍事政権は、何とかならないのだろうか?

私は、ミャンマを本来の「ビルマ」と呼ぶ事にしていますが、
ビルマ国民は、サイクロンの多大な被害を受け、大変な状況なのに、
軍事政権の為に、より悲惨な状況に陥っています。

今朝のニュースで、国外の支援団体が、救援物資をトラックの荷台から、投げて、それを拾う為に車の後ろを少年や老人までもが、追いかける光景を報じていました。

それだけ見ると、支援団体が、何故、停まって物資を手渡ししてあげないのか、不思議に思いました。
これには、事情があり、軍事政権は、救援物資を自由に渡す事を制限していて、軍事政府が渡す物以外は許可しないようなことをしていて、支援団体は、停まって物資を渡す事は出来ないが、走りながらなら、物資を渡せるという訳の分からぬ事情でこんな不思議な光景になってしまったそうです。

海外の救援物資も横流し、金儲けの材料にしているものもいる噂もあり、国民の為の政府ではないのは、歴然としています。

日本の過去の例でも軍事政権(軍国主義)は、いつも国民を犠牲にし、閉塞した国を作り、下々の民は、不幸を押し付けられています。

人間は、いつまで暴力に頼り、馬鹿で、愚かな戦いを繰り返すのでしょうか?
戦争や内戦の無い世界は、夢の夢なのでしょうか?

日本も戦争体験者の思いや話を大切にし、戦争を起こすだけでなく、巻き込まれないようにしなければいけないと思います。
当たり前のことのようですが、歪んだ愛国主義(愛国心は必要だとは思います)は、時に戦争を肯定するようなことを言い、国民を惑わすので、何が何でも、戦争はしない、関わらないという硬い気持ちを持ち続ける事が大切だと私は思います。
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by kurukurutomo | 2008-05-21 22:34

「必要な道路は造る」...誰にとって必要なのか?

ある障害を持った女性から、「ガソリン券があれば、欲しい」と嘆きの声を聞きました。

障害を持っている人達には、自治体から優遇措置を受けています。
「駐車禁止除外」「バス、市営地下鉄無料パス」「タクシー券」など
自治体により様々ですが、自分で車を運転する人にとって「タクシー券」は、あまり使う機会が少なく、その女性は、「タクシー券」の代わりに「ガソリン券」が欲しいと言ったのです。

健常者(この言葉は嫌いですが)の中には、障害者に与えられる優遇措置を羨んだり、文句を言ったりする人も居ますが、
障害を持った人達は、「こんな優遇措置よりも自由に動ける身体が欲しい」と思っています。

実際、「願い事が叶うなら、健康な足が欲しい」と言っていた事を聞いた事もありました。

色々な障害を抱えた人が居ますが、私が一番無知で恥ずかしかったのは、「脊髄損傷」の方の事で、歩けない不自由さだけでなく、排泄物の対応や褥瘡(じょくそう)の恐怖、呼吸など循環器への影響など、ただ単に歩けないというだけの問題では無く、色んな弊害がある事をよく認知していなかったのです。
特に褥瘡(じょくそう)は、床づれ的なもので、寝たきりや座ったままの状態で、感覚が無い為、徐々に悪化しても気づかないものだと勘違いしていたのです。
脊髄損傷の方の多くは、感覚が無い為に気づくのが遅いせいもありますが、褥瘡(じょくそう)は、体調、栄養問題などから、急に出来る場合もあるそうで、障害の有る人が、外に出るには、相当なリスクを抱えて外へ出る事を皆さんにも解って欲しいのです。

話は、戻りますが、車椅子で移動する方の多くが、自動車は死活問題で
これだけ、ガソリンが高騰し、定率減税などガソリン税を上乗せされる事は、本当にキツイ状況なのです。

テレビでは、ガソリン税の話で、自動車に頼らざる負えない人達の事を言うものは殆どおらず、「地方の為には、必要だ!」という時代遅れな事を言っています。

自民党は、相変わらず、道路族の力が強く、道路利権を絶対に死守しようとしています。
道路特定財源も例え、一般財源化しても、「必要な道路は造る」と理論で、道路を造り続けるのだと思います。

もっと、ストレートに言うと「必要な道路を造る」というよりも「必要な道路工事を作る」という事なのでしょうね。

そもそも「必要」という意味は、誰が必要で、どんな割合で必要なのか、いい加減な理論だと思います。

官僚が必要なのか、政治家が必要なのか、建設会社が必要なのか、国民が必要なのか、不審は、つのるばかりです。

実際、車の維持費が高いので、若者の車離れが進み、国内の自動車売り上げは下がっています。なのに、道路は造り続けるのは、本末転倒な事です。
よく地方の為と言いますが、地方の方が、車の依存度が高く、本当に地方民の為というならば、ガソリン税を下げる方が、有り難いのは言うまでもありません。

今までの、無駄な道路作りや増え続ける赤字の高速道路の責任は誰も取らないのです。

私は、病院搬送の急務は少しは、頷けるのですが、元々は、インターン制度の国の不備などで、都市集中の医療制度が問題で、遠方まで行かなくて済む様な救急医療を改善すべきだと思います。

兎に角、一部の富裕層や大手企業、官僚、政治家の為に、弱い立場のものが、辛い生活を強いられています。
せめて、障害の有る人達には、苦労せずに生きてゆけるだけのゆとりを与えて貰いたいものです。
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by kurukurutomo | 2008-05-19 22:13

中国憎けりゃ、パンダも憎い...

石原都知事が、パンダ不要論を述べ、「都民に意識調査したら、金を払うならいらないというのが97%だった」とも言っていました。

パンダ貸与の1億円(2頭)について、賛否両論あると思いますが、発言力の有る石原都知事の言葉を鵜呑みにし、本当に都民の殆どがパンダを要らないと思っているなら、
私は、凄く怒りがこみ上げます。

リンリン、カンカンから今まで、上野動物園にいたパンダたちが、どれほど国民を楽しませ、心を和ませてきたかを思い出して欲しいものです。

それに、累積赤字が900億になり、400億を追加投資された、ずさんな経営の「新銀行東京」の責任者でもある石原都知事が、よくパンダ貸与の1億円を無駄と言えるのか、不思議でしょうがありません。
どう考えても中国が憎いので、パンダも嫌いになったのでしょうね。

このパンダの貸与1億円に対し、「親善の意味があるなら、タダにしろ」という声をよく聞きますが、
ワシントン条約で、譲渡することを禁止されていて、貸与に関しても、通常は認められないが、
パンダの場合、共同繁殖研究という形で貸与されているのです。
1億円というお金は、繁殖活動費に使われる為のもので、意義有るお金になるのです。

何故、行政の無駄遣いや天下りに付随する特殊法人への莫大な予算、利権による道路工事や箱物建築に対し、国民はもっと怒らないで、パンダの繁殖研究費の1億円に対し、文句を言うのか、納得が出来ません。

日本人は昔から、カリスマ性のある人物の言う事に、影響を受け、流される傾向があります。
ハッキリものを言う事は、いいことかもしれませんが、上辺だけのウケで何でもかんでも、受け入れてしまうのは、凄く危険だと思います。

私は個人的には、日本にパンダは必要だと思いますが、本当は、高地に住むパンダにとって日本の長い夏は、気候的に合わないのは歴然としたことで、外交の道具にされるのは良くない事だと思います。

本来、生息する土地から離れて飼育する事自体が、無理な事なのですが、
こんな事を言い出すと、動物園というものが存在しなくなるので、人間の観賞の為に犠牲になっていることを忘れず、感謝する気持ちを持つ事が大切だと思います。

希少動物であるパンダだけでなく、ライオンやトラ、ゴリラなど強いイメージのある動物達も人間の為に、絶滅の危機にさらされています。

食用とされる動物やペットにされる動物達など、人間の一方的な価値で、殺されたり、可愛がられたりしますが、どんなに動物愛護を唱えても、考えれば考えるほど、矛盾が発生し、悩んでしまいますが、せめて、傲慢にならず、謙虚な心で、動物達を敬う気持ちを持ち続けたいと思います。
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by kurukurutomo | 2008-05-18 11:33

オリンピックもやっぱりお金が絡んでいる...そしてオリンピックで勝てない理由

明日から、TBSとフジの共同企画でバレーボール北京オリンピック世界最終予選が、始まります。
今までも世界予選はやっていたと思うのですが、今度が最後みたいです。

すべての競技の予選を知らないので、バレーボールだけかどうか分からないのですが、
バレーボールの予選の不思議さが気になるのは私だけでしょうか?

最終予選と言っても、サッカーのように勝ち抜いた者同士で最後の対決をするのではなく、
各大会で、予選を行い、これが最後の予選となるという変則で、上位の4チームが予選通過ではなく、世界で1位、アジアで1位、それ以外の2位までという変則な選考です。
単純に、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米、北中米ばどで予選をし、そこから選べばいいのですが、理解しがたいです。

もっと理解しがたいのは、以前も日本で大会をしていたのに、最終予選も日本でやるという不公正さは、日本人が見ても、「オリンピックの予選って平等では無いのか?」と考えてしまいます。

それに、開催国には、2試合対戦相手をいつ試合するのか決められるという恩恵が与えられています。

日本でばかり、予選を兼ねた大会をし、なおかつ、開催国有利の条件をつけるなんて、これほど不平等なものはありません。

やはり、世界的に見て、バレーボールは、絶対的な人気スポーツではないので、大きなスポンサーがつかないと思われます。逆に日本では、視聴率を稼げるドル箱イベントなので、テレビ局がビッグスポンサーとなり、日本でばかり大会を行なうこととなっているのでしょう。

世界バレーボール連盟も日本がオリンピックに出てもらわないと商業的に弊害が起きる事を恐れているのか、日本が何とかオリンピック予選を通過する為のお膳立てをしているように思えます。

「日本が有利になるのだから、いいんじゃない」という人も多いでしょうが、このような甘い環境下で、日本選手の精神力は、世界とは差が出き、メダルをとるような成績を残せないようになってきていると私は勝手に思っています。

ハンドボールでもクウエートのお金の力で、中東有利の予選をやってきたのを世界ハンドボール連盟は、問題が大きくなるまで、見て見ぬふりをしてきたし、そのやり直しの韓国と日本の一騎打ちでも、ホームアンドアウェイ方式ではなく、日本だけで1試合をするという不公平な方式でやりました。

結局のところは、お金を出す所には有利な条件で予選が出来るということなのです。
何か、オリンピックの精神というか、オリンピックの意義というものが、捻じ曲がっているようにも思えます。

オリンピックを利用して儲けるのは、全然構わないと思うのですが、大会を目指す選手には、平等に同じ条件で戦わせてあげたいものです。

そして、ハングリー精神がどんどん失われていく日本人選手の為にも、アウェイなど厳しい条件で勝ち抜く心の強さを養って欲しいです。

大相撲でも幕内力士の4割が、外国人力士で、強いのはモンゴルなど外国人力士ばかりなのです。(私は基本的に国際色豊かな大相撲はいいと思っています。)

厳しい部屋のしきたりや言葉の壁に苦闘しながら、上を目指す気持ちは、多分、強靭な精神力を築き上げるのだと思うので、日本人が、なかなか勝てない理由の一つになっているのだろうと思われます。

話は変わりますが、日本のスポーツは、ヒーロー、ヒロインを作り上げることに集中し、本来の各スポーツの魅力を追わず、人気者の魅力を追うというミーハー的な方向に流れています。

ゴルフ、ビーチバレーなど、優勝した選手が殆ど報じられず、人気選手ばかり報じています。
成績が良ければ、いいのですけど、成績が悪くても、その選手ばかり追っかけるのは、その選手にとっても良くないし、頑張っても光をあててくれないマスメディアは、選手を育てる事を妨げ
スポーツ界にとってマイナスになってしまいます。

結局は、お金になるか、ならないかが、目安になり、世界に出ても活躍することが難しくなってきています。

サッカーの中田や野球のイチローなどは、そんな面を冷静に判断できる賢いアスリートなので、マスメディアに流されず、惑わされない心を持っているからこそ、世界で通用したのだと思います。
だから、マスメディアに対する対応が、悪いように思われたり、協力的でないように見えたのは、
そんな商業的なマスメディアを牽制していたように、私は思えます。

スポーツと商業主義は、切っても切れない間柄で、お互い必要不可欠なものだと私も理解はしているのですが、せめて、予選ぐらいは、平等に戦わせてあげたいものです。
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by kurukurutomo | 2008-05-16 11:36

5月21日発売!よろしく!!

5月21日に、桂雀三郎withまんぷくブラザーズのマキシシングルが発売されます。
タイトルは「反逆者のうた」です。
カーナビに逆らい続ける男の気持ちをブルース調に雀三郎師匠が歌い上げております。
(決して、カーナビを否定している歌ではありません)

カップリング曲は「あぁ青春の上方落語 」と「寿限無」です。

「あぁ青春の上方落語 」は、ほのぼのとしたアコースティックサウンドで
「寿限無」は、ロックサウンドで、師匠のボーカルが完璧なロッカーになっております。

先日の大阪ミナミでのライブ前に、各スポーツ紙の記者会見で
「今回は、紅白歌合戦を目指し、一同、頑張ろう」と意気込みを述べました。

今までのシングル曲は、「ヨーデル食べ放題」「サルサ デ ベツバーラ」「コモエスタひとり鍋」と
食べ物ネタが多く、フードシンガーと言われた雀三郎師匠ですが、
今回は、ブルース、フォーク、ロックと、色の違うサウンドの歌で頑張っています。

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by kurukurutomo | 2008-05-14 21:54

ごとうゆきさんの北京ガイドブック

今日、友達でも有る、ごとうゆきさんの「北京へ行きたい」という本を買いました。
彼女のイラストのセンスは、抜群で、何とも言えぬ優しさと暖かさと憂いを感じるのです。

ガイドブックでありながら、絵日記調のイラストは、写真と客観的なコメントを入れる本来のガイドブックとは、異なる斬新なものとなっています。

最近は、中国のすべてをバッシングし、中国を嫌う事をあおっているように思える風潮がありますが、彼女の北京滞在の体験を読むと、ズルイ奴もいれば、心優しい人も多くいたりして、中国へ行った事もないものが、すべてを分かったように批判するのは、馬鹿げているように思えます。

日本人にしても中国人にしても、一部の愛国的なイデオロギーに影響され、相手を非難し、否定する姿は、どう見ても賢いやり方とは思えません。

主張すべき事は、遠慮なく言い合う事は大切ですが、政府のやることとそれぞれの国民の交流は別物として考えるべきかもしれませんね。

兎に角、この本を読んでみて下さい。色んな意味で中国を知りたくなるし、行ってみたくなると思うのです。

ちなみに、私は15年ほど前に、仕事で上海へ行きましたが、今度は、北京に行きたくなりました。
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by kurukurutomo | 2008-05-09 00:02

中華思想と大東亜共栄圏と真の外交

「日本は単一民族やから~」とよく聞き、私も言った事がありますが、よーく考えると日本には「大和民族」以外にも、「琉球人」「アイヌ人」など少数民族もいるので、単一民族とは言えないのです。

それに、少数民族への差別、文化の否定もやってきたので、中国のチベット差別問題の事を胸を張って言えるのか、疑問に思えます。
中国人が、漢民族こそ世界の中心と唱える「中華思想」と東南アジアの植民地を解放し、アジア共同体を作り、その盟主が日本である(建前は)という「大東亜共栄圏」は、批判を受けるだろうが、何かしらの共通点を私は感じます。

中国共産党と日本政府を比べるのは、体制自体が全然違うので、無理があると思いますが、
どちらの国民も、政府やマスコミに利用され、愛国心を掻き立てられているように思えます。

お互いが、相手を批判しあっても何も生まれないし、お互い縁を切ってやっていける事も非常に難しいと思います。

私は、中国に対し、何も言うなというのではなく、言うべき事は言わないといけないし、したたかな中国政府に牽制的な部分も必要だと思います。

私は、中国での反日運動や日本での中国バッシングは、客観的に観てると、騒ぎに便乗してる者が多いように思えます。

2チャンネルでは、相変わらず、差別的な発言が、乱れ飛んでいますが、自分の尊敬しているや親しい友人や恋人が、同じ日本人だと思っていたら、実は在日韓国、朝鮮人だったら、態度を変えてしまうのかと聞いてみたいです。

どんな人種や民族の人でも、良い人もいれば、悪い人もいるわけで、根拠のない差別や偏見がいかに稚拙な事か気づく筈です。

私は、安易な国単位のバッシングを危惧するのかと言うと、中国にいる日本人や日本にいる中国人の方達が、本土にいる自国民達の言動により、肩身が狭く、辛い思いをしているのではないかと心配するのです。

イスラム系テロの為に、欧米に住むイスラム系の人達は、テロリストの仲間のように扱われ、根拠のない差別をうけていると聞いた事があります。
だから、自分の国を離れて暮らす人達の事も思いやる事が、本当の愛国心ではないでしょうか?

人同士と同様に国と国との関係は、罵り合うだけでは、前へは進みません。
良い事は素直に認め、その上で、批判すべき点を指摘するのが、真の外交だと私は思います。
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by kurukurutomo | 2008-05-08 01:06