リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
by kurukurutomo
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在日コリアンには、参政権を!

外国人地方参政権は、思想的にも制度的にも賛否両論があり、難しい問題です。
多分、日本国民の大半は反対でしょうが、在日コリアンとその他の外国人とは別に考える必要はあると思います。

未だに、在日コリアンに対する偏見、差別も根強く残っており、敵というより見下した感じがします。
私も中学ぐらいまでは、在日コリアンの人たちへの偏見があり、恐いイメージがあり、嫌悪感を抱いていました。

中学校の隣に朝鮮学校があり、チョゴリ(当時の女生徒はほとんど着ていた)を見る度、不快な気持ちになりました。

その当時は、朝鮮学校生の悪い噂が流れており、それをそのまま信じきっていたのです。
そして、大人になるにつれ、押し付けられたイメージに疑問を感じ、偏見は徐々に無くなりました。

単純に歴史を辿ると、日本は豊臣秀吉の時代に朝鮮出兵をし、その後、和平の時期はありましたが、日韓併合、太平洋戦争と多大な迷惑をかけ、侵略という事実は否定できないのです。

だから、すべての外国人に地方参政権を与えるのではなく、在日コリアンの人たちのみに、参政権を与えるべきでしょう。

ただ、日本に連れて来られた人と戦後、自主的に来た人をどうやって線引きするかが、難しくなります。
私は、在日コリアンで、ある一定の年数を在住し、税金を払っていれば参政権を与えていいと思うのです。

その代わりに、韓国に対し、在韓日本人の参政権の条件を緩和することを提起するべきだと思います。
韓国の外国人参政権は、条件が厳しく、該当者が少ないと聞きます。

そろそろ日韓は特別な存在として、准外国人扱いにしてもいいと私は思います。
流石に、中国とはそういう関係は、まだまだ無理だと思いますが、双方の国益を高める必要があると思うのです。

以前、知事になる前の橋下知事は、韓国を仮想敵国と言っていましたが、今は、私と同様に、在日コリアンに対する地方参政権に肯定的です。
大阪は在日コリアンが多く、この問題を偏った思想で考える事は、大阪にとって損益になるのです。

時代は変わり、日本は技術力で、外貨を得れるという国ではなくなりつつあり、多くの外国人観光客を呼び、日本で、お金を落としてもらうことも必要になってきました。

今までの国の政策が誤り、空港や港が衰退し、近隣国に利益を奪われています。
これからは、橋下知事が言うように、地方が力をつけ、ソウル、バンコク、上海などと争い、利益を誘導していかなければいけないのです。

だから、憲法を変えてでも、参政権の緩和やカジノ設立をやるべきなのです。
在住外国人には、多くの税金を納めてもらい、外国人観光客を多く勧誘し、日本でお金を使ってもらうことが必要なのです。

私は以前から、移民政策を推薦していますが、少子化への歯止めになるのだと確信しています。

こんなことを書くと、日本は駄目になってしまうと言う人がいるでしょうが、このまま何もしなかったら、確実にもっと日本は駄目になってしまいます。

保守的で、閉鎖的な思想は時代に反するのです。
グローバルな考えを持ち、他の人種や文化、習慣に触れるからこそ、良き伝統に対する意識は高まり、真の愛国心は身に付くと思うのです。

外国人排他主義者は、日本の置かれている状況を考え、もっと柔軟な考え方をしなければいけないと私は思います。
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by kurukurutomo | 2010-01-31 18:45

日本スポーツの衰退が心配だ!

経済だけでなく、スポーツにおいても最近の日本は世界から置き去りにされているように私は感じます。

私は、先日やっていた全豪オープンテニスを観ていなかったのですが、準決勝の対戦カードを見て、
ビックリしました。

なんと、ベスト4に中国人プレイヤーが2人もいるのです。中国は北京オリンピック開催前から色んなスポーツに力をいれているみたいなので、その効果が出たのかもしれないのです。

日本のテニス界では、杉山愛さんが引退し、ランキングの上位に入るだろう選手は見当たりません。
伊達公子さんが、現役復帰したのは凄いことだと思いますが、若い日本人選手が、伊達さんに負けるようでは日本の女子テニスは前途多難です。

プロ野球でも多くの日本人選手がメジャーで頑張っていますけど、コンスタントに活躍しているのは、イチロー選手だけでしょう。
松井(秀)選手は、ワールドシリーズのMVPという名誉を得ましたが、シーズンを通して貢献はしても活躍したイメージは私には無いです。

活躍するのは確実と言われた松坂選手も日本に居た時のような怪物ぶりは見られず、レッドソックスのエースとは、まだ呼べないレベルですね。

まぁ、日本人メジャーはピークを超えた時期にならないとアメリカに行けないので、やっぱり可愛そうですね。
上原投手なんて、全盛期にアメリカでやっていたら、凄い結果を残していたように思えます。

一番、規制が無く、思い切ってやれるだろうサッカーは、数人は欧州で頑張っていますが、やはり、中田選手以外は世界で通用する結果を残していないですね。

中村(俊)選手は、確かにスコットランドリーグで活躍しましたが、このリーグのレベルは低く、実際、イタリアやスペインというトップクラスのリーグでは、試合に出ることさえ、難しいくらいなのです。

フランスでの松井選手やオランダの本田選手は、いいプレイをしましたが、2部リーグでの活躍では、まだまだ物足りないですね。

この中で、本田選手は、常に向上心を持ってプレイしているので、一番期待できるのですが、
悪い面の「日本人らしさ」がネックになっているみたいです。
これは、本田選手自身も語っていました。

大相撲なんて、日本だけでやっているのに、日本人横綱になるような力士は見当たらず、優勝争いに加わることも殆ど無い状況です。

このような、日本スポーツの衰退は、お金の投資が少ないのが原因かもしれませんが、
ちょっと活躍し、見栄えが良ければ、マスメディアはスター選手として持ち上げ、CM,テレビ出演など金儲けの利権に使われてしまいます。

別にこれ自体は悪いことではないのですが、度が過ぎて、ハングリー精神がなえ、タレント的なスポーツ選手を生み出すことになっていると私は思うのです。

それに、過度の期待感を持った報道などが、選手を押しつぶす事にもなっており、本当の応援となっていないケースも多々見られるように思えます。
それでも精神的な面が強ければ、それも糧に出来るのだろうけれど、日本人の多くの選手は恵まれた環境で育っているので、逆境に負けない強い心が欠けているのかもしれないですね。

世界では裕福な家庭環境でも強い心を持って活躍するプレイヤーも多く居るので、これは一概には言えないのかもしれないです。

こんな弛んだ日本スポーツ界において、プロゴルフは、世界でも通用する選手が生まれそうな希望も出てきましたが、特に、宮里愛選手と石川遼選手は、マスメディアに流されない強い心があり、若いのに、芯というものが、しっかりしていますね。

私は、この2人に感心するのは、プレーの凄さだけでなく、人間性ですね。

やはり、真の偉大な選手は、素晴らしい人間性を持っていなければ、いけないと私は思います。

今年はバンクーバー冬季オリンピックや南アフリカワールドカップもあり、日本人プレイヤーの活躍に期待したいですが、世界を驚かす選手が誕生することを本当に願っています!
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by kurukurutomo | 2010-01-31 14:57

7月にソロコンサートをします!

今年は、久しぶりに、ソロコンサートをしようと思っています。
日時は、7月11日(日)の14:00~(予定) 神戸(元町)ロッコーマンホールでします。

詳しくは、チラシをつくってから、ブログに載せたいと思います。
本当は、4月ぐらいにやりたかったのですが、ホールが空いておらず、そして、5月の桂雀三郎withまんぷくブラザーズinアナザードリームのライブ(予定)で、6月にも湯川先生とエルエール田中さんとの「つづけてれば」コンサートがあるので、7月ということになりました。

今回のソロコンサートは、広い意味でのラブソング(オリジナル中心)を歌いたいと思っております。
ラブソングと言っても、男女間の愛を歌えればいいのですが、ストレートなラブソングは、恥ずかしいし、似合っていないので、半分以上は動物に対するラブソングを歌おうと思っています。

このブログのテーマでもある動物をテーマにした歌は、広い意味でのラブソングだと勝手に思っています。
まだ、先なので、歌の構成は組んでいませんが、シンプルな男女間のラブソングも出来れば作って歌いたいと思っています。

こじんまりとしたホールでのコンサートなので、大したことは出来ませんが、今、一番出来ることを最大限に頑張ろうと思っているので、是非お越し下さい!

自分自身、ギターも歌も上手いわけではないので、自主コンサートをやることに戸惑いを感じ、暫くは逃げていたところもありましたが、バンド活動にもプラスになるし、具体的な目標意識を持つためにもソロコンサートはやるべきだと判断しました。

それに、何よりも自分が作った歌を歌いし、それを伝えたいという気持ちもあるので、久しぶりにソロコンサートをやることにしました。

人に感動を与えるというコンセプトではなく、単純に楽しんでもらえるコンサートをしたいと思っています。
出来れば、障害者を応援する活動にも歌を通じてやっていきたいと思っています。
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by kurukurutomo | 2010-01-24 15:48

古い概念を捨てて、日本経済を立ち直せ!(NHKドキュメントを観るべし!)

日本の経済は他の先進国だけではなく、近隣のアジア諸国にも追い越されつつある状況で、古い体質や考え方を変えてゆかないと日本は駄目になってしまうかもしれません。

日本は、他の国が真似を出来ないくらいの職人技術を持ち、それが日本人の誇りでした。
その技術の底を支える町工場の職人が仕事を失ったり、安い給料で働かされるという報われない状況で、多くの会社が倒産してゆきました。

ハッキリ言って、日本の政治は、大企業の方向を向いたやり方をしてきました。
だから、いつまで経っても、政治家と献金という不可解な関係は根絶できないのだと思います。

数日前、ニュースで、冬のボーナスの平均が大幅に減ったと報じていましたが、それでも、平均60万円以上もあるそうで、サラリーマンが羨ましくなってしまいますが、実際、殆どのサラリーマンが60万ぐらいボーナスを貰っているわけではなく、ボーナスも出ないサラリーマンも数多くいるのです。

平均賞与額や平均所得を報じますが、何の意味があるのでしょうか?
例えば、10人のサラリーマンの内、9人の賞与が0であっても、1人が1000万円貰えば、平均は100万円となるのです。

10人が、100万円を貰っているかのような錯覚を起こしますが、現実は殆どの人が賞与を貰えていないのです。
これは極論かもしれませんが、平均という数字のトリックに誤魔化されてはいけないと思うのです。

それでも、昔は、大企業が優遇され、大企業が富めば、そのおこぼれが下請けに回り、少ないながらも経済は全体を潤したんだけれど、日本の大企業がこのデジタル化の波に、かなりの苦境を強いられているようで、
特に、家電における日本企業のシェアは、急速に縮まりつつあるようです。

私もそうでありましたが、家電製品は日本製に拘り、特に、韓国、中国製品なんて信用できないと思っていました。

実際、韓国や中国の製品を買ったこともなく、日本製ばかり買っているので、比べることはしていないのに、イメージだけで決め付けていました。

日本製でもすべてが信用できる物ばかりではなく、保障期限が切れた数ヵ月後に故障することも度々ありました。
そんなこともあり、最近は、韓国製品(LG電子)も買ったりもしていますが、それでもやはり日本製で、希望価格に近ければ、日本製を買います。

別に、日本製が駄目になった訳ではなく、これは時代の流れなのです。
古い幻想を抱き、韓国、中国製は安物で、良くないと思っていたら、日本は、世界から置いてけぼりなっていしまいそうです。

世の中は、アナログからデジタルに移行し、家電製品もパソコンのように、半導体が、勝負の決め手になり、
プロセッサーとソフトさえ、しっかりしていれば、職人の技術は無用になってしまったのです。

そのプロセッサー基盤さえあれば、同レベルの商品が出来るわけで、当然、作業工賃が低い中国や韓国の製品が日本のシェアを食ってしまうのは、当然なことなのです。

ソフト開発が苦手な日本にとって、アプリケーションはアメリカ製に頼っていたので、日本が実力を発揮する場は失われつつあるのです。

このようなことを意識して番組作りをする民放局は皆無で、NHKは、日本が置かれている状況を世界から見た視野で、日本の危機についての番組づくりをしています。

空前のお笑いブームは否定しませんが、民放各局が同じようなメンバーで、同じような内容の娯楽番組を作る中、日本人は、危機感も感じず、今まで通りにすれば何とかなると思っているように感じます。

最近のNHkの番組(ドキュメンタリー)を自虐史観だとか、左向きとか、歴史の歪曲とか言って、一部の番組に対し、訴訟を起こしたりする保守派がいますが、要は、アジアの中で、日本が一番で、中国や韓国に劣るはずは無いという幻想に追い込まれているように私は思います。

そんなクダラナイことに拘っている中、日本は経済的に窮地に追い込まれているので、どうすれば、経済の復興を出来るかを前向きに考えるべきだと思うのです。

別に中国に屈指て、言いなりになれというのではなく、悪い面はちゃんと批判し、いい面は見習うべきだと思うのです。

私は、インターネット検索会社「グーグル」が、中国の検閲に対し、抗議の意味を含め、撤退を決めたのは、勇気あることだし、企業とはこうあるべきだと言う見本を見せたと思います。

今、中国市場は、宝の山なのに、中国政府のネット検閲に対し、反旗を翻すことは、素晴らしいことだと思います。

話は戻り、中国と仲良くできる部分は仲良くし、譲れない部分は態度をハッキリとして、その上で、お互いの国の利益を共有できればいいと思うのです。

中国は今、内陸部に公共投資をし、経済発展の拡大を図っています。
だから、それを利用するのです、スーパー「平和堂」は、10年前からそこに着目点を置き、成功を遂げました。

官僚や政治家や大企業ばかりが、いい思いをする社会でなく、例え、小さな町工場でも恩恵が受けられる社会に移行し、大きな組織に権力や利権が集中しないような仕組みにしなければいけないと私は思います。

古い概念は捨て、新たな考えで、生まれ変わる必要が日本にはあると思うのです。
逆に、礼儀や思いやり、心遣いなど日本らしい良き伝統は、もっと意識し、自分勝手で、利己的な日本社会に喝を入れるべきです。
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by kurukurutomo | 2010-01-22 00:46

ありがとう!小林繁さん!!

元プロ野球投手だった小林繁さんが、急死し、びっくりするとともに、現役時代の勇姿が思い出されます。
空白の1日によって、江川投手と小林投手が巨人と阪神間で交換トレードされ、悲劇のヒーロー的な存在だった小林投手でしたが、プロ野球選手と思えぬスリムな身体から投げ出される球は、情熱の塊でした。

移籍1年目の79年シーズンは自己最多となる22勝(9敗)を挙げて、初の最多勝利投手となるとともに2度目の沢村賞を獲りました。特に因縁の巨人に対しては無傷の8勝と圧倒的な強さを見せました。

阪神ファンの私にとって、憎き巨人のエースから頼りになる阪神のエースになったので、小林投手に対する思いは格別でした。

特に、サイドスローのピッチングフォームは、芸術的な美しさがあり、偉大な王選手を鋭いフォークボールで、三振にとる場面は、心躍る気持ちにさせてくれました。

今から考えると31歳で引退したのは、早すぎるし、もっとやれたと思われるのですが、やはり、精神力の強さの代償として、選手生命を縮めたのかもしれないです。

確か、小林投手はミスターアンダースローと言われていたと思うのですが(明石家さんまさんが小林投手の物真似をしていたキャッチフレーズだったかもしれないですが)やはり、小林投手はサイドスローでしょう。

アンダースローの名投手たちは、流れるようなフォームで頭の位置が下がるのですが、小林投手は、2段フォームっぽくて、腰の位置は下がるけれど、頭は下がらず、男前が引き立つフォームでした。

あのフォームからボールを挟んで投げるフォークボールは、とても投げにくいと思うのですけど、不確かですけど、小林投手のフォークボールは、指を立て気味に投げていたように思うのです。

フォークは、抜く弾なので、指を寝かせると左右のコントロールが定まらないように思えるのです。
素人の私が、こんな技術的なことを言うのは、おこがましいのですが、その当時、草野球に夢中だった私にとって、そんなことを考えされるぐらい魅力的なフォームであり、凄い球を投げていたのです。

阪神には、小山、村山など名投手が沢山いますが、全盛期を知らなかったので、私の記憶の中では、一番の投手でしたね。

本格派では無いのに、巨人時代と阪神時代に2回沢村賞を獲ったのは、本当に凄いことだと思います。
ありがとう!小林繁さん!!
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by kurukurutomo | 2010-01-18 00:51

阪神大震災から15年!

後、数時間で阪神大震災から15年になるのですけれど、
前日の夜に放送していたフジテレビのノンフィクションドラマ「神戸新聞の7日間」は、当時の記憶が読み上がりました。

私は、神戸に住みながら、阪神大震災のことを実はあまり語れなかったのです。
当時、私は、震源地のすぐ側の明石の海近くに住んでいて、激しい揺れは経験したものの、建物が倒壊するようなことは、何故か周りで起きておらず、ライフラインや食料の不自由さはあったものの、生きる死ぬの現場を直接は携わっていなかったのです。

自分の親戚や友達なども建物の倒壊はあったけど、亡くなった人は奇跡的にいなかったのです。
友達の中には、ボランティアに投じる者もいたのですが、私は、1週間だけ会社から休みをもらい、1週間後、大阪の心斎橋に一日かけて車で行き、週末まで、カプセルホテルで過ごして休みの前日の夜に車で戻ったのです。

代替バスが、走り出すと自宅から通勤しましたが、大変な生活をする人たちとは違い、1週間後には、仕事へ行き、仕事中は、震災とはかけ離れた生活をしていたのです。

はっきり言って、神戸と大阪は、近いと思っていましたが、かなりの距離を感じました。
武庫川の西側では、みんな暗い地味な服装で、短いスカートを穿く女性はいないのに、東側では派手な服装で華やかな服装の人ばかりでした。

その2つの地区を行き来する私は、何か変な気持ちになりましたが、神戸の人間として、何か手助けをしたかったと後悔するばかりです。

その震災の年に、会社を退社したのだから、震災時にもっと神戸の為になることをやっとけば良かったと痛感します。

その当時、全国からボランティアの方々が集まり、ボランティア元年という言葉も生まれましたが、何も出来なった私にとって、本当に感謝しています。

最近では東南アジアで、大地震が続けて起きていますが、数日前に起きたハイチの大震災は、建物の耐震性が悪かったせいか、神戸より遥かに多い数の人が犠牲になっています。

日本も東南海大地震は、いつ起きてもおかしくない状態だと言います。
地震の巣の上に住んでいる日本は、地震という恐怖に脅かされているので、阪神大震災から15年という節目を地震対策の備えにしたいものです。
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by kurukurutomo | 2010-01-17 00:10

ディズニーランドでの成人式って、やる意味はあるの?

今日は、成人の日で、式典に出る新成人たちが街に溢れていました。
私の成人の日は、30年近く前に遡りますが、その日の記憶は殆ど無く、成人式には出なかったと思います。
だから、堅苦しい式典なんて出る気もしなかったです。

最近は、強制もされていないのに、式典へ出て、子供のように(実際は子供以下)騒いだりして迷惑をかけている光景を毎年、テレビで目にします。
まぁ、騒いでいるのは、ごく一部で、殆どは整然と行なわれているのでしょう?

そう言えば、何度か、成人式の式典で、演奏させて頂きましたが、人数が多い会場では、私語でうるさかったですが、新成人の少ない地方の成人式は、整然としていて、静かに聞いて頂きました。

式典が退屈なら、強制されているわけではないので、出なければいいのに、自ら嫌な場所に集まる必要は無いと私は個人的に思ってしまいます。

式典を企画する自治体も色々と苦労しているようですが、私は、工夫は必要で有りますが、新成人に媚びる様な企画はどうかと思います。

例えば、千葉の浦安市は、ディズニーランドで、ディズニーのショーを披露しているようですが、子供の為の行事じゃないんだから、大人としての門出なのに、若者が無条件に受け入れるものを安易に企画し、これが、無事に式典を開催する最善の案なら、情けない話です。

それに引き換え、青森市の式典は、良かったと思います。
青森市は、今話題の筆談のホステスて知られる斉藤里恵さん(聴覚障害を持ちながら、銀座でホステスを務める女性)が、講師で、スクリーンに斉藤さんが書いたメッセージが映し出されるかたちで、講演が行なわれました。

斉藤さんが、時の人であることで、興味が持たれているのは、当然ですが、会場の新成人が、スクリーンに意識が集中し、斉藤さんのメッセージを心に深く受け入れていたのです。

ディズニーランドのショーは楽しいでしょうが、別にこの日に観なくても、いつでも観れるでしょう。
だけど、斉藤さんの講演は、貴重な贈り物となり、心に残る成人式になったと思います。

成人式では無いですが、先週に障害者の支援相談の講習を受けたのですが、その初日でのことですが、
正月明け早々で、朝から夕方まで、延々と講義を聞かされ、疲れ気味の中、その日の最後の講師は、脳性麻痺の為、言語障害がある方の講演でした。

ハッキリ言って、疲れきった最後に、言葉が聞き取りにくい方の講義は、「何でぇ~」と心の中で、呟いてしまいました。

だけど、その方が話し出すと、後ろの席に居たずっと雑談をして、うるさかった2,3人の者が、静かに聞いているのです。
会場もみんな一生懸命に話をする言語障害のある方の話を集中して聞いているのです。

人間心理として、誰がいても静かに聞こうとすると思うのです。
幸い、この方の話は、聞き取りやすかったし、話が面白く、自然に引き込まれました。

成人式と違い、いい年をした大人が講習を受けるので、成人式とは意味合いが違いますが、
要は、ただ単に、一方的な話を羅列するのではなく、いかに、会場の人たちに聞きたいという風な、自発的に聞くという内容にしなければいけないかと言う事なのです。

子供扱いのような式典は、ある意味、新成人を馬鹿にしているように私は思えて仕方有りません。
学校でも先生は、生徒に気に入られようと、生徒の次元に合わせ、友達感覚に接しようとする先生がいるようです、生徒の目線に合わることは大切ですが、先生と生徒という関係の本質は忘れないで欲しいと思うのです。

新成人の人たち、おめでとう!だけど、責任の重さと世間の厳しさに負けないで下さい!
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by kurukurutomo | 2010-01-11 22:31

ジェネレーションY(世界遺産)

私は、BS-NHKで放送している「ジェネレーションY」が好きです。
地上波で、放送していないのは残念ですが、これからも続けて欲しい番組です。

この番組は、若い在日外国人たちが、テーマに基づいて、色んな提案をして、在日外国人や日本の青年たちが、賛否両論を繰り広げるシンプルな番組です。

今回は、日本の中で、世界遺産にしたいものを提案するのですが、その中で、アメリカ人青年が、提案した内容に奥の深い感銘を受けました。

その提案は、「長崎の浦上天主堂を世界遺産に」ということでした。

私は、原爆を投下した側のアメリカの青年が、これを提案してくれたことに感銘を受けました。
アメリカでは、今でも原爆投下は戦争を早く終わらせる為のもので、正当な行為だと教えられているみたいです。
そんな教育を受けているだろうアメリカの青年が、この提案をしたのは、凄い勇気のあることだと評価します。

私は、ブログの中で、アメリカの批判をすることが、度々ありますが、アメリカは、世界の中で、自己批判を出来て、物事を色んな方向から見れる人が一番多い国だと思います。

それに、広島の原爆ドームが世界遺産になっているのに、長崎が世界遺産になっていないのは、不自然なことかもしれません。

浦上天主堂には、当時の悲惨な傷跡も残っている貴重な建物だし、日本の中でも美しい教会だと思うので、
世界遺産にしても恥ずかしくは無いと思います。

この提案については、殆どのメンバーは、賛成っぽい感じでしたが、中国の青年は、複雑な心境を語りました。
当時の日本は、アジアに関して言えば、被害国では無く、加害国なので、原爆投下のことばかりを強調すると
戦争が起こり、原爆投下に至る経緯は、原爆投下をされた日本自身も当然責任はあるとは思います。

だから、広島の原爆慰霊碑に刻まれた言葉は、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という言葉になったのだと思います。
この言葉に、一部の人は、原爆投下されたのに、おかしいだろうと言いますが、私は、この言葉でいいと思うのです。

原爆をおとしたアメリカを責めるより、戦争自体を全否定する方が、世界の人たちには、その思いは伝わりやすいと思うのです。

国によって、母国に対する思いもあり、どの考え方が正しいなんて言えませんが、二度と悲惨な戦争は起こさせないという思いは、世界共通だと私は信じたいです。

色んな国の色んな人種の人たちが、自分たちの悪い面は、素直に認め、自分たちを正当化することだけにならないようにしてゆけば、偏見、差別は少しは薄らいでゆくように思えます。

奇麗事だと私も思いますが、世界の平和と貧しさの根絶は、諦めぬ理想をかかげ、それに一歩でも近づく努力が必要だと私は思います。

因みに、次回の放送は、冬季オリンピックの関係で、3月14日になるそうですが、機会があれば観て下さい。
司会は、品川庄司の品川さんで、中立な立場でありながら、自分の考えも柔らかく言い、知力に長けている面が感じられる番組です。
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by kurukurutomo | 2010-01-11 00:50

シー・シェパードは本末転倒で、謙虚に活動すべきだ!

南極海で調査捕鯨にあたっていた日本の調査船「第2昭南丸」が反捕鯨団体「シー・シェパード」の抗議船「アディ・ギル号」と衝突したニュースを聞き、シー・シェパードは、動物の保護活動という大義名分の下で、人権を損なうような罪を犯している。

鯨の調査捕鯨は、国際的なルールの下で、正当に行なわれている捕鯨で、乱獲しているわけではないだろうから、どちらが間違っているかは一目瞭然だと私は思います。

この抗議船の持ち主はニュージーランドで、日本は、ニュージーランド政府に抗議をしていますが、同地区のオーストラリアのメディアや国民の殆どは、日本側が悪いように言っているようです。

これは、はっきり言って、他の国や民族の文化を勝手に否定し、価値観の一方的な押し付けだと思います。
自分達が、鯨を食べる習慣が無いからと言って、高等な知能を持つと言われる鯨を食べるのは野蛮だと言うのは、おかしな話です。

オーストラリアは、カンガルーを食べるそうですが、カンガルーは下等動物なので、食べてもいいという発想でしょうか?

私は、色んな動物が好きで、動物の歌を作っていますが、どんな動物も本能だけでなく、能力が高く、知能の優劣をつけるにしても、その線引きは出来ないと思うのです。

鯨やイルカも知能が高いと言われていますが、チンパンジーやオランウータンなど猿の仲間もかなり高い能力を持っています。

鯨も猿たちも人間の言葉を使うことは出来ませんが、オウム、インコなど鳥類は、人間の言葉を模倣して使うことが出来ます。

そうなると鯨や猿よりも鳥の方が高等な動物とも言えると思うのです。
だったら、鶏肉を食べる多くの人は、シー・シェパードから見ると大犯罪人ですよね。

シー・シェパードの活動をあまり知らないので、日本以外のどの国や民族を攻撃しているのか知りませんが、
アザラシを食べるアラスカ、のエスキモーにも抗議しているのでしょうか?

もしかしたら、アザラシは良くて、イルカ、鯨は、駄目だと言うのでしょうか?

私は、鯨を食べないし、鯨を獲らなくても別にいいのですが、人として他人に自分の価値観を押し付け、目的の為には相手を傷つけてもいいと言うやり方には、絶対に反対です。

動物保護は大切で、無駄な捕獲や密漁は許すべきではありませんが、申し訳ないことですが、人間が生きる上での動物の捕食は止むを得ないことだと考えています。

世界は、お互いの文化や習慣を認め合い、価値観を押し付けないようにしなければ、強いものが弱いものを淘汰することになってしまいます。

シー・シェパードは、自分達の足元を見て、謙虚に活動すべきだと思います。
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by kurukurutomo | 2010-01-09 14:13

日本の不景気は、もはや日本だけではどうすることも出来ない!

日本の不景気は、先進国では珍しいデフレスパイラルという泥沼に落ち込んでいます。
老後に不安を抱え、お金を使わず溜め込む国民気質が、デフレを招いたと言いますが、
日本という既得損益の世界で、頭のいい官僚や政治家たちが、自分達の利害ばかりを考える国づくりをしてきました。

戦後、アメリカに良き日本人気質や文化を手放し、アメリカ文化に憧れる教育をされ、自由と富を勝ち取るのではなく、与えられたような感じになりましたが、結局は、アメリカにとって都合のいい国となってしまいました。

ただ、私は、アメリカには感謝する気持ちもあり、安保条約下で、軍隊に入ることなく、いい意味で平和ボケした生活をすることが出来たのは、有り難たかったです。
それに、アメリカ文化は、今でも悪いものだとは思わないし、アメリカの音楽、映画は、素直に好きですね!

要は、アメリカの良いところを上辺だけ模倣し、本質というものを見極められず、自分達の文化を知らずに軽く見ていたところに問題があったように私は思います。

私も以前は、アジア諸国の中で、日本の経済力と技術は抜きん出て、他のアジア諸国には負けないという根拠の無い自負があったように思えます。

それは、私だけではなく、この日本には、何故か特別な存在と言う幻を見ていたように思えます。
別に、日本が劣っているというのではなく、謙虚さと努力を怠れば、その地位は簡単に崩れてしまうということなのです。

私は、本当に日本人としての誇りがあるならば、外国人移民をもっと受け入れるべきだと思うのです。
「外国人移民」の受け入れは、古い概念を捨て、発想の転換をしなければ、今の日本を好転することは出来ないと思うのです。

外国人を入れれば、凶悪犯罪が増え、日本人の仕事が奪われると誰かが絶対に言うでしょうが、
外国人を誰でも入れろと言う暴論ではなく、日本側の審査を通して、適応力を見極める制度は必要だと思います。

それでも、入国した外国人が犯罪を起こさないという保障はありませんが、私も含め、犯罪を絶対に犯さないという日本人は、どれほどいるでしょうか?
それに、最近起こった無差別殺人や凶悪事件は、私が知る限り、日本人がほとんどだと思うのです。

外国人を締め出したから、日本が安全な国になるなんてことは有り得ないのです。

外国人労働者の問題は、労働賃金が安すぎるから問題があるのです。

日本人も外国人も同条件にすれば、当然日本人の方が有利となるので、その上で、外国人に仕事を奪われたのなら、それは個人のスキルが劣っていることになるので、選り好みをせず、一生懸命に働かなければ、仕事は得られないという良い意味での危機感が拡がり、労働意欲が高まると同時に経済効果もプラスにはなるでしょう。

それから、少子化問題は、「子供手当て」など、お金のばら撒きで改善されるのは難しく、長い年月をかけなければ、子供を増やすということは出来ないでしょうね。

そこで、移民政策をとることにより、税収アップだけでなく、日本人の子供だけでなく、日本に住む子供が増えて、逆ピラミッドの底辺を広げる手助けになると思うのです。

外国人が沢山入ると、日本の文化や伝統が損なわれると思うでしょうが、最近の日本人は、老いも若きも、男も女も、礼儀など良き習慣なんて身に着けておらず、意外と日本の本当の良さを知って、それを守ろうとしているのは、日本に住む外国人だったりします。

今日の報道ステーションで、日本企業の「平和堂」が10年ほど前から、中国大陸の内陸部で、進出を決め、多大な成功をあげたことを報じていましたが、中国進出と言えば、海に近い大都市、北京や上海を想像しますが、中国政府は内陸部の経済発展政策をすすめており、内陸部は、想像外の大発展をしています。

日本は、未だ、「内需」だとか「外需」だとか、そんな古臭い考え方に固執し、狭い日本国土の公共投資で、経済を立て直そうと思っていますが、ユーロ規模ではなくても、今は、アジア(特に極東アジア)を一くくりにして、
考えてゆくべきなのです。

国益を上げる為には、日本の企業が、アジアのあらゆる地域で新たな挑戦をしてゆかなければいけないのです。
国は、それを全面的にバックアップし、後押しをしなければいけないのです。

確かに国家間の思惑や駆け引きもあり、エネルギーの奪い合いは、これからも続くでしょうが、国家の利害以上に、個人購買意欲と企業の販売戦略は文化習慣という壁を越えて需要と供給という関係に国と言う境は無くなってゆくでしょう。

色んな人種、文化、宗教、伝統が入り乱れるからこそ、自国の宝を大切にしようとするのではないでしょうか?
保守的で国粋的な考えで、他所の国を敵対視しても、取り残されてゆくだけで、日本を向上させることにはならないでしょう。

どこの国でも国粋的な運動をする愚か者は沢山いますが、そんな人たちは、どこかの無人島で、争って頂いて、前向きに生きる人たちの足を引っ張らないで欲しいですね!

そういう人たちの支えは、差別、偏見、幻想的な誇りだと思いますが、大変な時代だからこそ、発想の転換が必要だと私は思います。

別に博愛主義がいいなんてことは、言っておらず、強かさは必要で、簡単に言えば、日本に憧れて頂き、日本へお金を使いに沢山の人が来てくれて、日本の製品が外国で売れ、愛されれば、すべては好転すると思うのです。

20年前に、日本中で韓国のドラマや映画が人気を得て、韓流ブームが到来なんてことを想像できましたか?
それに、日本のアニメや漫画が韓国、中国というアジアだけでなく、世界で日本のブランドとして、評価されるなんて、想像出来なかったと思うのです。

未来を良い方へ変えるのは、偏見を持たず、新たな発想でチャレンジすることだと思うのです。
そんな意味も含め、私がすすめる「日本移民政策」は弊害もあるでしょうが、未来を切り開く鍵だと思うのです!
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by kurukurutomo | 2010-01-09 00:23