リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
by kurukurutomo
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[自立」「支援」と言う嘘の言葉

【今回は、MIXIに書いた日記をそのままの載せます】

障害者や介護を要するご老人が、傍に居ない方は興味はないかもしれませんが、是非、興味を持ってもらいたいことがあります。

4月1日から介護保険による要介護認定の見直しがされます。
その見直しの一例をあげると、「寝たきり老人は、見た目は介護を要しないので、自立していると見なし、介護の認定が低くなります」。
今まで、要介護5の人が、4になりサービスを受ける料が減るみたいです。
私の知り合いで脊髄損傷の為、車椅子で生活している方は、要介護認定から支援認定に格下げされると嘆いていました。

その方は、「体調も年々悪くなっているのに、なんで、認定が低くなるのか」と嘆いていました。

小泉元首相以降、福祉の切捨ての政策は、酷いものです。
福祉の見直しで、使用する言葉で、よく使われるのは「自立」「支援」です。
この言葉自体は、凄くいいイメージがありますが、
やっている事は、全く逆です。

障害者が作業所などで働く時に、以前は少ないながら、工賃を貰うだけでしたが、自立支援法により、作業所に1割を負担しなければならず、作業所もその1割分のお金は、助成から引かれているみたいです。

働いても、それは、仕事ではなく、研修扱いされ、お金を払って働かせてもらうと言うおかしな法律を作りました。
悲痛な障害者たちの声により、改正されましたが、自立支援法は、そのまま福祉の現場に負担をかけています。

それに、福祉の授産施設(小規模作業所)に対し、助成金を半減さし、自立して自分達で儲けて資金を作り出すような方向で、移行させています。
これは、自立ではなく、切り捨てであり、目に見えて福祉の切捨てを実行しています。

それに引き換え、厚生労働省は、自分達の保身に走り、利権を手放さず、今までの失敗を償おうともしません。

社保庁の年金問題でも運用に失敗し、多額の年金をパーにしてしまったのに、誰も責任を負わず、年々、国民年金保険料を引き上げています。(次年度は、年間、3000円アップ)
自分達が貰う共済年金は、大切に運用し、絶対に損をしないようにしているのをみると本当に腹がたちます。

それに、去年から行なわれているデーターの処理もまだ5分の1しか進んでおらず、新たに人員を2000人増やすそうです。
これだけ、国民に迷惑をかけ負担をかけているのに、新たな経費を増やそうとしています。
不始末をしてもすべて税金で補填するので、厚生労働省なんて、誰も信用しないでしょう。

こんな老後に不安を感じるやり方を続けているので、若い人たちが年金を払いたくなくなるのは、心情的に分かるような気がします。
(だけど、年金を払うのは、国民の義務です)

本当に福祉の為に増税をすると言うならば、安心して暮らせる老後を保証して欲しいものです。
それに、無年金問題で苦しむ障害者も含め、障害者には、楽しく生きてゆける希望を与える制度を作って欲しいのです。

「障害はあるけど、日本に生まれたから、色んな優遇措置があり、安心して暮らせる」と言った風になるようにして欲しいのです。

障害者に対し、「なんで障害者ばかり優遇するんだ!障害者に甘すぎる」と言うかもしれませんが、それでいいのです。
障害者に甘すぎる社会でいいのです。

もし、「優遇してあげるかわりに、あなたの足を下さい」と言われたら、殆どの人は、断わるでしょう。

人間と言うものは、一つの器官が使えなくなると色んな弊害が出てきます。
脊髄、頚椎損傷の方は、「じょくそう」と言う皮膚の炎症に悩まされ、
生理現象で当たり前に出来るトイレでさえ、自由にコントロールする事が困難なのです。

だから、政府は「自立」「支援」と言う嘘の言
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by kurukurutomo | 2009-03-31 20:08

永山基準を見直し、そして終身刑を!

名古屋市の会社員、磯谷利恵さんが,平成19年8月に拉致、殺害された「闇サイト事件」で、強盗殺人罪などに問われ、名古屋地裁判決で,犯人3人の内2人が死刑、1人が無期懲役になりました。

私は、今までの判例からみると誰も死刑判決にはならないような気がしていたので、判決を下した裁判長を評価したいと思っています。

利恵さんのお母さんの願いである「全員が死刑」という判決は下りませんでしたが、
この場合、自首をしていなかったら、犯人が捕まっていなかったり、再び犯罪を繰り返していたかもしれないので、やむ負えない判決だと思います。
ただ、お母さんの気持ちは凄く理解できるので複雑な気持ちです。

日本の刑法には、無期懲役の次が死刑なので、このギャップを埋めるのは、終身刑しかないと思われるのです。
アメリカのどこかの州みたいに、「懲役200年」といった判決を下せればいいのですが、今のシステムでは、それも無理みたいです。

そもそも20数年前に決められた「永山基準」が、現代に合っていないように思えるのです。
動機が粗悪でも、一人の殺人なら、無期懲役で、早ければ20年くらいで、仮釈放され、社会復帰できるのは被害家族にとって、屈辱でしかないと思うのです。

現代の犯罪は、複雑多様化しているし、無差別的な要素も多くなってきています。
だから、判例は一つの判断の要素にし、臨機応変な判決を下すべきだと私は思います。

現代の日本社会は、世捨人を生み、自分ひとりで死ぬのが嫌なので、誰かを道連れにするケースが増えつつあります。(別に社会のせいとは思っていません)

私は、この事件の犯人の一人は、死刑になることを恐れないというか、死刑になってもいいから、殺人を選んだように思えるのです。

以前あった池田市の小学校襲撃をし、児童を殺した犯人は、死刑を望み、控訴もせず、早々に死刑の執行をされた犯人がいましたが、死刑になることを前提に無差別殺人をする犯人にとって、早々の死刑執行は、「これでいいのか」と違和感を感じます。

理解してもらうのは、難しいですが、犯人にとって、一番嫌な刑を課すことが、本当の処罰だと思うのです。
例えば、死刑を望む犯人には、「生かさず、殺さず」の定義で、終身的に過酷な労働で罪を償うのです。

人権問題に触れるかもしれませんが、被告にとって一番嫌な選択をするのが、いいいと思うのです。
そして、被害者家族の意向も当然考慮することも必要だと思います。

とにかく、「永山基準」を見直し、終身刑をいち早く、設けて欲しいです。
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by kurukurutomo | 2009-03-30 23:36

日本代表における面白い野球と面白くないサッカーの比較

WBCでの優勝で、日本の野球熱は、冷めることなく盛り上がり、国内のリーグ戦開幕に注目度も高まりつつあります。

野球人気の影になってしまっている日本のサッカーは、昨日、次回の南アフリカワールドカップ出場を左右する大切な試合に、勝ちました。

これで、日本は、残りの3試合に1勝すれば、出場が決まるみたいです。
昨日の試合は、とにかく、いい試合をするよりも勝つことが大切なので、よくやったと思います。

ただ、サッカーを愛する私でも観ていて、つまらない試合でした。
サッカーをあまり観ない人が観戦していたら、また観ようとは思わないかもしれません。

日本人には、やっぱり、野球のほうが好きになる要素は多く、攻守が分かれており、攻守が代わる度に、数分のオフタイムがあるので、ずっと試合を見続けなくていいから、気軽に観れるのです。

その点サッカーは、ハーフタイム以外は、試合に集中していないと、よそ見している間に、点が入ってしまうので、気軽に観れるスポーツではないみたいです。

それに、サッカーは、野球のように、一度に複数点が入らないので、一発逆転ということは無いし、得点が入りにくいスポーツの為、先制点をあげるとそのチームがかなり有利になってしまいます。

野球は、点が入りやすく、ルールも分かりやすいので、老若男女のすべての人が観戦していて楽しめるスポーツですね。

そんな野球ですが、オリンピックの競技に外されるのは、意外だと思いますが、とにかく、野球を本格的にやっている国は少なく、世界ではサッカーをやっていない国は殆ど無く、日本やアメリカのように、サッカー人気が低く、野球の人気が高い国は、稀なんです。

話は戻り、日本で、野球はみんなに愛されるのに、サッカーは馴染めないのか、色々と考えてみると、
プロの歴史の違いがあるのではないかと思うのです。
WBCを観ていて、日本はパワーこそ他国に劣りますが、投手もバッターも緻密なプレーをしており、日本人にあった「日本人らしい野球」をしているのです。

その点、日本のサッカーは、Jリーグ以前のサッカーは、ドイツのクラマー氏の指導もあり、欧州サッカーを模範とし、そして、Jリーグ開幕前後から、ブラジル人プレイヤーが多く入ってきたせいか、南米の個人技のスタイルも見直されました。

私の世代以前のサッカーファンは、国外(特に欧州)サッカーのファンが殆どで、日本のサッカーにはあまり興味も無く、ワールドカップに日本が出るなんて、「夢のまた夢」だったんです。
それが、Jリーグ発足が決まり、プロができることで、急速に進化をとげました。

そして、Jリーグ開幕前のアメリカワールドカップの最終予選「ドーハの悲劇」で、サッカーの関心度も高まり、ワールドカップ出場が手に届くところにきていることを実感できたことで、モチベーションが高まったのです。

確かに、Jリーグが出来たことで、急速に進化した日本は、ワールドカップ3大会連続出場を決め、次のワールドカップも出場が決定する寸前まで来ています。

今までは、ワールドカップに出れるだけで、良かったのですが、そろそろ、ワールドカップで結果を残さないといけない時期に来ています。

昨日の試合は、勝つことが目標なので、結果は、OKですが、内容は問題点が多く、しかもゴール前のフィニッシュが相変わらず改善されておらず、この状態でワールドカップに出たら、予選リーグ敗退は目に見えています。

昨日のバーレーンは、守備が堅く、プレスも厳しく、集中力も日本以上でした。
ただ、バーレーンは、昨日の試合では、アウェイであっても勝たなくては、ワールドカップに行けなくなってしまうので、消極的だったのは、作戦に問題がありました。

昨日の試合で、超攻撃的に来られたら、日本は、厳しかったと思います。
日本の守りは、ゾーンで守るだけで、センターバック以外の守備はもろいし、カウンター攻撃があまり上手くないです。

日本はとにかく、攻めが遅く、パスの出しどころを探しながら、攻めるので、攻撃にスピード感が全く無いです。
ヨーロッパサッカーのように華麗なパス回しをしたいのですが、プレスが厳しくなるとパスの精度もトラップの技術も未熟さを露呈してしまいます。

観ていて、無駄なパスが多く、少ないパスでシュートを打つことを心がけているとは、到底思えないです。
単純なパスミスは、相変わらず多いですが、アジアのレベルなら、致命的にならなくても世界のレベルでは、確実に得点されてしまいます。

サッカーを愛する私にとって、サッカーを皆さんに応援してもらうことは、最大の目標ですが、
今の日本代表のサッカーを観ていると、「面白いから、一度観て下さい」とは言えないのです。

確かに、個人のレベルが世界のレベルに達していないのは認めますが、私は、「日本らしさ」というものが、弊害になっていると思うのです。

日本の野球は、長い歴史の中で、いい意味での「日本らしさ」が活きていますが、サッカーに於いては、
「日本らしさ」というものが、マイナスに出ています。

得点を自分で取るといういい意味での傲慢さも必要で、ゲーム展開全般での貢献度が重要視され、なおかつ、きれいなサッカーをしようとするあまり、高度なプレイスタイルには伴わない技術が、反比例しているような気がします。

それに、過大評価するマスメディアのせいか、試合に対する気迫が見られず、玉際に弱いのは、メンタル面に問題があるように思えます。
中沢とトッーリオの気迫を他の選手も見習って欲しいものです。

そして、技術の高い中村や遠藤も代表では、あまり活きていないです。
本来、フリーキックだけの人ではなく、流れの中での攻撃においても試合を決めるだけの技術を持ち合わせているのに、代表では、フォワードをしのぐようなプレーが見られません。

それぞれ、クラブチームでは、攻撃面で、すごく機能しているのに、何故か、代表になると普通の人に成り下がっています。
そして、一番期待する攻撃面は、大久保、田中は私の好みの選手ですが、この2人を同時に使うのは、今の日本の戦術に合わないかもしれません。

サイドから、高いボールのセンターリングをするなら、高さのある選手を入れる必要があります。
大久保と田中を同時に使うなら、どちらかを1,5列目のセカンドアタッカーにし、サイドに流れるプレーはせず、センターでプレーし、サイド攻撃よりも中央を突破する大胆な攻撃の方が合っていると思うのです。

この戦術をするとペナルティエリア内に入ってシュートを打つことは、難しいと思われますが、その為には、精度の高いミドルシュートを打つ必要があるのです。
それには、中村、遠藤のミドルも打つ必要もあり、ボランチには、長谷部ではなくもう一人の中村である中村憲剛を使う方がいいと私は思います。

このミドルシュートは決まらなくても、ゴールを脅かすことで、相手の守備で意識の負担が増え、中央から攻撃する手助けになるのです。
その中で、サイドをえぐる攻撃を加えると得点をあげるチャンスは増えてきます。

日本代表のサッカーファンを増やす為にも、観ていて楽しいサッカーをして欲しいのです。
玄人視線ではなく、単純に面白いと感じるサッカーをやって欲しいです。
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by kurukurutomo | 2009-03-29 11:54

民主党小沢代表は何故辞めないのか?そして誰が得をしたのか?

昨日のWBC日本優勝で盛り上がる中、民主党小沢代表が涙を浮かべ会見をしました。

多分、代表を辞めるのではと思いきや、続投するというのである。

小沢氏にも言い分はあるだろうが、やはり、迂回献金の疑惑は晴れることはないので、この続投は民主党によってマイナスになるのは明白だと思われます。

私は、よく友達とこのような問題が起きると、マスコミや大衆の流れに捉われず、このことで誰が得をし、誰が損をしたのかを考えるのです。

去年のサブプライムローン破綻をきっかけに世界金融の不安を招きました。
このサブプライムローンの仕組みや先にあった日本のバブル崩壊を知っていれば、不良債権が大発生し、経済に大打撃を与えることはある程度は予想できたと思うのです。

この破綻で、金融機関や救済処置の為の税金投入で、国民にも迷惑をかけたので、すべての人が損をしたようですが、この住宅を創った建設会社やそれに関わった人たちは、得をしたのです。

そして、そこから、誰かに(政治の中枢)お金が流れたかもしれないのです。

話を戻しますが、小沢代表の第1秘書が検察に摘発され、起訴されたこの事件で、損をしたのは、小沢代表と民主党なのです。

そして、得をしたのは、麻生内閣であり、自民党なのです。
それから、忘れてはいけないのは、政権交代をすると困るのは、政府与党だけでは無いと言うことです。

国会議員の仕事は法律を作ることですが、国会議員は選挙の票を得る為、国会期間以外は、地元で、票集めとそれにかかるお金を生み出すのに、忙しくて、行政の仕事は、官僚任せです。
もし、政権が代わり、体制が変わると困るのは、霞ヶ関にいる官僚たちなのです。

確かに、小沢氏の金による政治は、田中角栄元総理のやり方を学び、続けてきたので、問題は大有りですが、
何故、同じように、お金が流れている二階氏や森元総理には、捜査がいかないのか、疑問が残ります。
自民党幹部の「この件は自民党には及ばない」と言った発言も不自然だし、選挙を控えたこの時期に、検察が動くのも異例なことのようです。

私は、ゼネコンをはじめ、色んな企業が政治家や政党に献金をする背景には、便宜を図ってもらうための汚いお金だと思っているし、ほとんどの政治家は、それ無しではやっていけないのだと思うのです。

特に、自民党と民主党は、その比率は群を抜いていると思うのです。
献金の為の政治団体も実態が分からないものを含めると数え切れない数になるみたいです。

だから、小沢氏だけをピンポイントで検察が捜査するのは、よく考えるとフェアーではないのです。
だから、小沢氏は、迂回献金の不正性よりも検察のやり方に不満を持ち、簡単に代表を退くわけにはいかなくなったのだと思うのです。

多分、小沢氏は、後に、代表を辞めると思いますが、「犬死にだけにはなりたくない」と思っているのではないでしょうか?

いくら、小沢氏が東北で、公共工事において、力を握っていても、日本の公共工事は、他にも沢山あり、同じようなゼネコンと政治家の癒着は想像出来るので、本当に、ゼネコンと政治家のお金の関係を暴いてゆくなら、
これだけで終わるのは、不自然です。
それに、国の公共工事を支配しているのは、政権与党なので、この手の事件で、野党の政治家だけを摘発し、起訴するのは、おかしな話です。

そんな矛盾があるせいなのか、検察も苦しい会見をしています。
検察も政権与党の配下にあるけれど、ロッキードやリクルートの事件のように、自分たちの組織のトップを摘発する歴史を考えると、私は、検察だけは、政権に利用されず、正義を貫いてくれるものだと信じていましたが、もしかしたら、何かの力の圧力がかかり、小沢代表をターゲットにしたのかもしれません。

何時になったら、国民主体のクリーンな政治をやってくれるのでしょうか?
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by kurukurutomo | 2009-03-25 11:10

民主党小沢代表は何故辞めないのか?そして誰が得をしたのか?

昨日のWBC日本優勝で盛り上がる中、民主党小沢代表が涙を浮かべ会見をしました。

多分、代表を辞めるのではと思いきや、続投するというのである。

小沢氏にも言い分はあるだろうが、やはり、迂回献金の疑惑は晴れることはないので、この続投は民主党によってマイナスになるのは明白だと思われます。

私は、よく友達とこのような問題が起きると、マスコミや大衆の流れに捉われず、このことで誰が得をし、誰が損をしたのかを考えるのです。

去年のサブプライムローン破綻をきっかけに世界金融の不安を招きました。
このサブプライムローンの仕組みや先にあった日本のバブル崩壊を知っていれば、不良債権が大発生し、経済に大打撃を与えることはある程度は予想できたと思うのです。

この破綻で、金融機関や救済処置の為の税金投入で、国民にも迷惑をかけたので、すべての人が損をしたようですが、この住宅を創った建設会社やそれに関わった人たちは、得をしたのです。

そして、そこから、誰かに(政治の中枢)お金が流れたかもしれないのです。

話を戻しますが、小沢代表の第1秘書が検察に摘発され、起訴されたこの事件で、損をしたのは、小沢代表と民主党なのです。

そして、得をしたのは、麻生内閣であり、自民党なのです。
それから、忘れてはいけないのは、政権交代をすると困るのは、政府与党だけでは無いと言うことです。

国会議員の仕事は法律を作ることですが、国会議員は選挙の票を得る為、国会期間以外は、地元で、票集めとそれにかかるお金を生み出すのに、忙しくて、行政の仕事は、官僚任せです。
もし、政権が代わり、体制が変わると困るのは、霞ヶ関にいる官僚たちなのです。

確かに、小沢氏の金による政治は、田中角栄元総理のやり方を学び、続けてきたので、問題は大有りですが、
何故、同じように、お金が流れている二階氏や森元総理には、捜査がいかないのか、疑問が残ります。
自民党幹部の「この件は自民党には及ばない」と言った発言も不自然だし、選挙を控えたこの時期に、検察が動くのも異例なことのようです。

私は、ゼネコンをはじめ、色んな企業が政治家や政党に献金をする背景には、便宜を図ってもらうための汚いお金だと思っているし、ほとんどの政治家は、それ無しではやっていけないのだと思うのです。

特に、自民党と民主党は、その比率は群を抜いていると思うのです。
献金の為の政治団体も実態が分からないものを含めると数え切れない数になるみたいです。

だから、小沢氏だけをピンポイントで検察が捜査するのは、よく考えるとフェアーではないのです。
だから、小沢氏は、迂回献金の不正性よりも検察のやり方に不満を持ち、簡単に代表を退くわけにはいかなくなったのだと思うのです。

多分、小沢氏は、後に、代表を辞めると思いますが、「犬死にだけにはなりたくない」と思っているのではないでしょうか?

いくら、小沢氏が東北で、公共工事において、力を握っていても、日本の公共工事は、他にも沢山あり、同じようなゼネコンと政治家の癒着は想像出来るので、本当に、ゼネコンと政治家のお金の関係を暴いてゆくなら、
これだけで終わるのは、不自然です。
それに、国の公共工事を支配しているのは、政権与党なので、この手の事件で、野党の政治家だけを摘発し、起訴するのは、おかしな話です。

そんな矛盾があるせいなのか、検察も苦しい会見をしています。
検察も政権与党の配下にあるけれど、ロッキードやリクルートの事件のように、自分たちの組織のトップを摘発する歴史を考えると、私は、検察だけは、政権に利用されず、正義を貫いてくれるものだと信じていましたが、もしかしたら、何かの力の圧力がかかり、小沢代表をターゲットにしたのかもしれません。

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by kurukurutomo | 2009-03-25 11:10

滝川市のとんでもない不正受給(詐欺)

私は、法律や制度はすべての人に対し、平等に作られているとは思うのですが、
これを管理するものに問題があったり、抜け穴が有ったりして、結果的に不平等を感じることがあります。

北海道の滝川市で起きた暴力団員による生活保護費不正受給の問題で、自治体は、不正受給した総額2億数千万円の国庫から出た分を国に返還する為、市職員で3年を期間に減給するという連帯責任を決定しました。
法律的に、連帯責任にするのは、おかしい話ですが、社保庁をはじめ、税金を無駄に運用して多大な損失を出しても何も責任をとらない行政のあり方を考えると画期的なことだと私は評価しますが、
ただ、看護婦や調理師など、市職員全員に責任を負わすのは、おかしいと思います。

これは、支給した窓口に関わる機関と市の高給をとる上部の者の責任なので、その人たちだけで、連帯責任を課すべきだと私は思います。

タクシー会社もグルみたいですが、一人の障害者(この加害者は医師を脅して1級の身障者の認定を受けていたようです)に対して、数億のお金が支給されるのか不思議です。

私の周りでは、1級の認定も厳しく、これだけの高額の支給なんて聞いたこともないのに、ろくに調べもせずに、お金をどんどん支給した窓口は責任重大です。

結局は、怖い相手ならいいなりで、おとなしい人には厳しい審査があるように思えます。
本当に、生活保護が必要なのに、受けられない人がいる中、高級車や豪華な生活をするものが、保護を受けるのは、おかしいし、怒りがこみ上げます。

いつも、役人は制度的には合法だと逃げ腰ですが、籍を入れず、内縁関係で実質所得のあるものと同居している場合など、実態をちゃんと調査し、誰に対しても平等に対処して貰いたいものです。

そう言えば、公務員が、低額所得者の公営住宅に居座って、出て行かないケースが多いと聞くので、根本的に行政は腐っているのかもしれませんね。
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by kurukurutomo | 2009-03-24 14:14

【法の中の情】のコメントに対して意見させてもらいます。

法の中の情という日記に対し、きょさんからコメントを頂いたのですが、
自分の思いを全部書くと容量オーバーになるので、申し訳ないですが、新たな日記として書かせてもらいます。

【きょさん、この場合単身赴任と比べるのは、間違いです。
単身赴任は、合おうと思えば、合えるし、家族の判断で単身赴任をするのです。
それに、フィリピンに戻った親は、仕事も無いので、仕送りも難しいと思います。
何故、外国人の殺人者とまじめに暮らす外国人をオーバーラップするのか、分かりません。
私は、偽装パスポートで不法に入国する外国人を寛容にすればいいと言うわけではなく、罪を償う上で、事情によっては、滞在許可を許す事もあってもいいのじゃないかと思っています。

正規に日本に入れえばいいと言いますが、日本は難民受け入れも消極的で、都合のいい時だけウエルカムでは、自分勝手な国だと思われます。

あなたが言っていることは、正論ですが、もし、あなたの子供の同級生が、のり子さんで、在留許可の署名をお願いされたら、署名せず、あなたの両親が犯罪を犯したのだから、それは出来ないというのですか?
多分、署名してあげると思うのです。

人は、自分の身内や身近な事には、情というものが強くなり、助けてあげようと思います。
だけど、それが知らない人となると冷たいものです。
法律だからと言いますが、自分の身内がもし殺されても、判例上、1人の殺人は死刑ではなく、無期懲役になり、十数年で、社会に復帰してしまいます。
それを法律だから、仕方ないと友人に言われたら、私なら、怒りがこみ上げます。

私は、面識も無い人でも社会的に弱い立場の者に対する情と言うものを訴えたいだけで、法律だから仕方ないと言ってしまうのは、個人主義の象徴だと考えています。

私は、カルデロン一家に、このような子供が居なかったら、こんな事は言わないので、不法滞在者を誰でも許可せよなんて言っていないのです。
法を杓子定規に判断せず、その人の現状を観て、ある程度の配慮ある対応をすべきだと思うのです。

それから、外国人はテロというイメージを持つのは、浅はかですよ。
外国人がテロをしないというのではなく、日本人でもテロの可能性はあります。実際、オウムは日本人カルト集団です。
それに、観光客でもテロは出来るので、そうなると鎖国をするしかないですね。

昔、日本赤軍の一部が、アラブとユダヤの対立に加担し、テルアブブで、無差別乱射殺人というテロを行ないました。
イスラエルで日本人は、テロを起こすかもしれないから、入国させるなと言ったら、どう思います。

それに、日本のある街で、外国人が無差別に、レイプを繰り返しているという噂が流れ、その地の外国人が、不審な目で見られていたのですが、調べてみると、そんな事実は無く、誰かが、外国人は恐いと言うイメージから、適当なことを言って、町全体に広まったのです。
外国人=テロという古い考えは、止めた方がいいですよ。

不法入国、滞在は犯罪ですが、凶悪犯罪と結びつけるのは、危険です。
要は、日本人でも凶悪犯罪を犯すものもいるし、人種ではなく、その人自信の問題なのです。

しかし、悪事目的に密入国する外国人もいるし、誰がそうであるか分からないので、外国人の入国管理が大切ですが、私は、カルデロン一家に関しては、悪事目的に入国したとは思えません。
それに、自分の子供に日本名を付けた事だけを考えても日本に対する思いは強いと思うのです。

それから、あなたは「もう13歳」と言っていますが、私から言えば「まだ13歳」です。
あなたは13歳で自立していましたか、私は、親無しの生活は考えられなかったですね。
両親に罪は有りますが、のり子さんには、何の罪もないので、13歳でいきなり、親無しで前向きに生きて欲しいなんて言えないです。】

私の考えが少数派なのは、分かっています。
だからこそ、強く言いたいのです。

弱い立場の人の味方でありたいというのが、私のモットーですから、気を悪くしないで下さい。
友達であれ、親しい人であればこそ、この点は譲れないので、お許しください。
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by kurukurutomo | 2009-03-22 14:50

高速道路って、民営化されたのに、なんでまた政府が関与するの?

高速道路の値下げが始まりましたが、ETC車のみということで、期間限定の助成制度を利用し、ETCを購入する人が押し寄せ、ETC機が、足らない状態です。

私は、この短期間のみの助成は、多分、問題が起きると思っていたので、早々に予約をし、3日前に、装着したのですが、カードを発行するクレジット会社もパンク状態なのか?全然、電話が繋がりません。

高速道路の方も、まだ2重取りされるところもあり、万全になるには、時間がかかりそうです。

何で、準備が出来ていない制度を、法案が通ってすぐに実行したのか、不思議です。
ETCの助成もメーカーとの連携もされず、到底期間中におさまる状態ではないのは、予想されたと思います。

自民党のやり方は、支持率アップを狙った安易な政策なのは、国民も分かっていますが、実際、お金が貰えたり、安く高速道路を使えることは、単純に嬉しくなるので、どうしても自民党の評価が甘くなってしまいます。

定額給付金の法案が出た時、税金で補填するので、反対の意見があったように、高速道路の値引きも当然、マイナス分を税金で補填するので、手放しでは喜べません。

ある人は「税金を使っても、経済の活性化に繋がるかもしれない」というかもしれませんが、本当に経済の活性化を願うなら、中途半端なことはせず、大都市圏も適用し、普通車だけでなく、トラックなど商業車も適用すれば、経済効果が出るかもしれないのです。

私は、基本的に、高速道路の値引き、無料案には、現段階では反対です。
そもそも、高速道路は、色んな問題を抱え、民営化の道を歩んだのですから、国が値引き、無料を決めるのはおかしいと思うのです。

何の為に、民営化なのか?疑問に感じます。
以前の道路公団は、サービスエリアなど別事業で黒字を出しても、高速道路の維持や工事などの多額の赤字に対し、相殺する事無く、使用者にばかり、負担を上乗せをしてきました。

本来、道路が完成し、ある程度の期間を経れば、無料と言わなくても値下げをするべきなのに、国会議員の利権によって、無駄なものまでも造られ、通行料は上がるばかりでした。

だから、民営化したのであれば、企業として、採算性のある運営をし、企業努力で、値下げをすべきだと思うのです。

現在の日本は、多額の赤字国債を乱発することで、国の1年間の総生産額に匹敵するほどの借金が膨れ上がっています。

確かに、公共工事に投資することで、経済は活性化され、活きたお金になったと思いますが、田中角栄の日本列島改造論以降、国や国民の為という大義から離れ、一部の議員や役人の利権になってしまい、
個人の私利私欲の為に、国は火の車になってしまいました。

これが、個人なら、自己破産だし、企業でも当然、とうに破産していたでしょう。
要するに、多少の増税では返せないのです。
借り換えを繰り返し、誤魔化してはいますが、大インフレになり、貨幣価値を暴落する手しか残っていないかもしれないのです。

どこかの発展途上国の貨幣価値が暴落し、国が滅茶苦茶になっているのをニュースで観ましたが、それは、対岸の火事では無いのです。

日本は熟成された国家なので、国が簡単に駄目にはならないとは思いますが、今、慎重に政府のやる事を見ていないと、日本の将来は、取り返しのつかないことになるかもしれないのです。

成功者が大金を得、お金持ちになるのは、資本主義社会なので、自由だと思いますが、国自体が、大企業やお金持ちを優遇するのは、フェアーではありません。

「そんなことはないだろう」と言う人はいるとは思いますが、実際、企業献金の制度も迂回をすれば、OKでグレーゾーンをクリアにすることがないのは、結局は、政治家と企業とのお金の繋がりは、断ち切れないのです。

企業が献金する理由は、その企業に便宜を図って貰うものであることは、過去の汚職の歴史から見ると明らかで、水面下の不正なお金の流れは、想像を超えると思うのです。

政治家が、お金集めに走る回るので、結局、行政は官僚が操作しているので、国の無駄な歳出は、無くなることは無いのです。

私は、自民党も民主党も同じような質の党だと思うし、民主党が政権をとれば、国がすぐ良くなるとは思いません。
ただ、与党になったことも無いのに、「民主党には出来ない」とか言うのは、違うと思うのです。
政権を任し、駄目なら、次の選挙で、民主党に入れなければいいのです。

政権与党に問題があっても、政権交代がされない土壌が出来ていないのが問題なのです。
アメリカのように、同質の2つの党が、政権交代できる政治が、2大政党制の大きなメリットなのに、日本は、そのメリットを何らかの理由で、拒む傾向があります。

国民は、ご飯も何とか食べれるし、現状に特に不満はないので、体制が代わる事を恐れる傾向がありますが、
1党独裁の為に、目に見えぬ弊害が、ここ数年、現れてきましたが、これは、氷山の一角をいうことを忘れてはいけないのです。

私は、民主党支持では無いし、民主党議員の中には、自民党議員よりも嫌な議員が何人か居ます。
それでも、民主党の政権交代は、時代の流れとして必要なことではないでしょうか?
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by kurukurutomo | 2009-03-22 12:10

保健所からペットを探そう!

私は、大の動物好きで、動物の歌を作ったりしていますが、自分勝手に生きているので、ペットを飼うのには問題が有るので、今のところは、ペットを買うつもりはありませんが、
もし、ペットを飼おうと思っている人は、是非、最寄の保健所のホームページを見て、保健所で処分されようとしている動物を選んで欲しいのです。

最近、ミックス犬が評判で、2種類の犬の長所を備えた犬をテレビでも紹介しています。
私は、雑種は、自然に生まれたニュアンスがあり、抵抗感は無いのですが、
ミックス犬というのは、意図的で、人間のエゴが作り出したように感じるのです。

ペットを飼う殆どの人は、愛情を持って飼っていると思うのですが、保健所に保護される動物は無くなりません。

一時代前なら、野犬を保護するイメージがありましたが、保健所の動物管理のホームページを覗いてみると以外にも、可愛らしい人気の種類の犬もけっこう多いのです。

行方不明なら、探すと思うので、捨てたり、保健所に預ける持ち主もいるのだと思います。
私は、テレビでのどうぶつ番組で(その番組は好きですが)、可愛さを脚色したりするやり方には大反対です。

例えば、子犬が歩く時に、可愛い擬音(歩く音)をつけたりするのは、大嫌いです。
もっと、嫌なのは、可愛い動物が餌を食べる時、魚をかじりながら食べる光景が、可愛さと釣合わないと表現する為に、恐怖映画のBGMを流したりします。

すべて、自然界では、当たり前のことで、動物が可愛くなければいけないかのような表現をします。
せめて、動物の映像を流す時は、脚色の無い、ありのままの姿を映して欲しいのです。

人間社会と同様に、外見重視の傾向が強く、可愛くなければいけないかのような感じもします。
だから、言う事をきかなかったり、飼い主の思い通りにならなかったら、愛情を注げなくなってしまうのではないでしょうか?

イケメン(大嫌いな言葉ですが)もいいですが、動物にまで、それを押し付けないで欲しいですね。
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by kurukurutomo | 2009-03-20 13:42

世界金融危機を招いた犯人達に高額ボーナスが...

世界の経済危機をもたらした原因の一つである最大手保険会社「AIG」は、アメリカ政府より計16兆円という莫大な公的支援をもらい経営を立て直すことになっていました。

当然、AIGグループの下々で働く社員達の多くが、リストラされたり、賃金カットをされたりして、建て直しの為に、苦しい再出発を余儀なくされました。

ただ、苦しい思いをしたのは、先端に居る社員達で、AIGの幹部達は、信じられない額のボーナスを手にしました。

幹部73人がもらったボーナスの合計は163億円にものぼり、その中には6億も貰った幹部もいたそうです。
アメリカ議会や国民の非難が集中し、今日、CEO(会長)が議会で「会社を辞められるのを防ぐ為に止む負えなかった」と言っていますが、ボーナスを受け取った幹部の11人は、もう既に、会社を辞めたそうです。

日本なら、法的にどうする事も出来ないから、自主返納を呼びかける程度で終わると思うのですが、
オバマ大統領は、どうやら、これに対し、かなりお怒りで、議会もこのボーナスに高い%の税金をかけることを検討中だそうです。

日本の住専破綻から銀行の不良債権処理と公的支援をしてきた日本ですが、経済の不安を招くとして金融機関を守る政策をとってきましたが、このAIG程ではありませんが、大手金融機関に対して、優遇しすぎているような感じがします。

実際、建て直しに成功したメガバンクは、大きな黒字を生んでいるにもかかわらず、相変わらずサービスが悪いように思えます。

振り込み手数料が高すぎるし、民間中小企業への融資に消極的なところは、公的支援という国民の税金に救われたにもかかわらず、国民の救済には貢献出来ていないように私は思えるのです。

日本でも派遣切りやリストラなど、弱い労働者ばかり辛い思いをさせられ、上部の幹部や株主には、甘いような気がします。

会社の経営が悪くなったら、上から給料を下げればいいのです。
株主の配当も儲かって社員の給料に反映してから、配当に回せばいいのです。
下々の痛みが分からない経営者や幹部は、自分達を支えているのは、誰なのか、よく考えて欲しいものです。
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by kurukurutomo | 2009-03-19 23:46