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飲酒運転によるひき逃げ事件が、何度も繰り返されていますが、
連日のように、こんなニュースが報じられているのに、飲酒運転をする時に、 このニュースが頭によぎらないのでしょうか? 自分は、大丈夫と言う傲慢さが、悲惨な事故を繰り返す結果になっていると思うので、 飲酒運転をする人間に、いくら注意や警告をしたとしても、多分、やめないでしょうね。 だったら、罰則をもっと厳しくする必要があるし、検問のやり方も変える必要もあるでしょうね。 深夜3時以降から朝方は、検問が無い可能性が高く、深酒をする飲酒運転者の取締まりが、甘くなっていると思われるので、警察は大変で、申し訳ないですが、時々は、朝方の検問もやってみてはどうでしょうか? それから、危険運転致死傷罪の適応も、もっと適応しやすいようにすべきだと思います。 人のモラルを論じても、聞く耳を持たない人には全く無意味なので、罪の重さで、償ってもらうしかないのだと思います。 罪を重くしても、飲酒運転は減らないかもしれませんが、遺族の気持ちを考えるとこれぐらいしか出来ないのだと思われます。 飲酒に限らず、私も謙虚に運転をしなければ、大きな過ちを犯すかもしれないので、 ハンドルを握る時は、慎重さを持ち続けていなければいけないのだと自分にいい聞かせるこの頃です。
by kurukurutomo
| 2008-11-17 13:27
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