リストーラ久留島の言いたい放題


自分の歌の紹介、動物に対する思いや社会問題、スポーツなどについて語ります
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日本人の武器は、気遣いと思いやり精神です。(岡本真夜さんは素晴らしい)

ある番組で、外国人から人気のある漢字の入ったTシャツを紹介していた時に、「漢字を使う日本文化は素晴らしい」と言っていました。

確かに、漢字という言葉は魅力的であり、日本の代名詞でもあるかもしれません。
だけど、これを中国人の人が観たら、「漢字は本来中国発祥の文字なのに~」というかもしれないです。

日本における漢字は、現在の中国で使われる漢字とは少し違っていて、日本独自の進化をし、外来語も漢字に置き換えて使用されているので、同じものではありません。

だけど、日本も昔から、他文化を取り入れ、独自に日本風に変えていっているので、模倣しながら文化を高めていると思うのです。

だから、著作権意識に未熟な中国をパクリなどと批判するのは、ほどほどにしなければいけないと思うのです。

上海万博イメージソングのパクリ事件は、岡本真夜さんと話し合いがなされ、岡本さんも快諾しているし、中国関係者も来日し、岡本さんに謝罪したいと言っているので、これ以上マスコミで批判するのは行き過ぎだと私は思います。

著作権保有者である岡本さんやその関係者が中国と話がついているのにも関わらず、評論家の中には、
「ちゃんと謝罪すべき」とか「「賠償すべき」とか言うのを聞きます。

著作権を持っている岡本さんたちが快諾という立派な対応をみせて相手の立場を気遣う配慮をしているのに、部外者が、自分のことのように批判するのか、私には理解できません。

例えば、槇原敬之さんと松本零士さんが、「約束の場所」の著作権問題で、お互い合意がなされたとしたら、他の者が、槇原さんに、公に謝罪しろとか賠償しろなんて言わないと思うのです。

確かに、今回の件は、1アーチストの問題では無く、上海万博という大きな国家プロジェクトが絡んでいるので比べるものではありませんが、何でもかんでも中国をたたくという世論はどうかと私は思います。

こんなことを書くと非国民とか売国奴とか言う馬鹿な奴がいますが、私は、日本を愛するがゆえ、日本という国のスタンスをこうあって欲しいと願っているだけなのです。

だから、中国共産党という1党独裁政治は嫌いだし、社会主義なんて理想と現実のギャップが大きすぎる矛盾した体制だと思っているので、自由に自国を賞賛したり、批判したりできる国が一番だと思っています。

要するに、どんな国にも、良い人もいれば、悪い人もいるわけです。
中国にも戦争責任を現在の日本人に押し付ける次元のずれた人も多くいるようで、
重慶でのサッカー日本代表の試合で、暴力的なバッシングをする者もいれば、

逆に、戦後、旧満州地区で、日本人の子供たちを貧しいながら育ててくれた中国人の人たちもいて、、本当に情に深く、ありがたい人たちだと思うのです。

同じ様に、日本人でも立派な人もいれば、ろくでもない人もいるわけで、外国に行った時に、ろくでもない日本人のことを引き合いにだされ、「日本人は~だ!」なんて言われたくないし、人種で判断して欲しくないと思うのです。

今回の上海万博イメージソングのパクリ事件で、中国のネットの中では、批判が渦巻き、中国政府を動かしたという事実があるわけで、社会主義体制の中で、自由にものを言える大きな一歩になっていると思うのです。

それに、岡本真夜さんの立派な対応が、中国国民にも評価され、岡本さんの評価が上がったと言っています。

人と言うものは、嫌う相手を攻撃すれば攻撃するほど、必要以上に溝は深くなるけれど、相手を思いやり、情を見せることで、頑なな壁を崩してゆき、相手の良い面が見えてくることもあると思うのです。

別に、中国に言いなりになれというのでは無く、言うべきことは毅然とした態度で言い、良い面と悪い面を冷静に評価してゆくべきだと思うのです。

日本人の中には、アジアの中で、日本は特別で、他国より素晴らしいと根拠の無いプライドを言いたがる人がいますが、個人個人が社会や世の中にどう貢献し、誠実に生きているかを考えるべきです。

ネットで、差別的な言葉を貼り付けるような者は、自分の胸に手をあててよく考え直すべきだと私は思います。

言葉の暴力が横行する日本のネット世界は、日本人の心を荒ませ、反グローバルな人間を作り出しています。

どうせなら、情のある謙虚な思いやりのある国民になり、世界の模範になって、戦争や紛争などの争いごとを根絶する発信源になって欲しいものです。

こんな生温いことを言っていると他国に攻められて、国益を損なうというでしょうが、日本という先進国が、この理想を叶えられると、日本は真の一流先進国として、世界から賞賛を受けるでしょうね!

兎に角、日本人の気遣いや思いやり精神を武器に、世界を変えていって欲しいです!!
その精神のある岡本真夜さんの対応は、結局は、日本だけでなく、中国でも評価を得て、自分の利益になったのだから、これは本当に、平和な武器だと私は思うのです。
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by kurukurutomo | 2010-04-21 11:06
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